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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

10日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は上値の重いムードの中、豪ドルは高値圏での足踏みだが、NZドルはやや下押す展開

本日は、ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)が6月の

企業景況感を発表した。

季節調整済みで16となり、前月の17をわずかに下回ったものの、

依然として過去数年間の最高水準近辺であり、引き続き

底堅い内容といえよう。

これを受けて豪ドルは高値持ち合いの展開を続けている。

豪ドル/ドルは、0.86台を維持することは出来なかったが、

0.85後半での小動きとなっている。

また、豪ドル/円も106円台の高値からやや下押しているものの

105円後半レベルを維持する展開となっている。



これに対してNZドルが軟調な展開となっている。

ニュージーランド経済研究所(NZIER)が本日発表した

4~6月の企業景況感調査で、景況感指数が-37と1~3月の

-15から大幅に悪化したことをNZドル売り材料と指摘する

声もあった。

NZドル/ドルは一時0.77ミドル割れまで押し下げられている。



本日の経済新聞に「円高の転機はNZドル反落の可能性」

という記事が出ていた。

確かにNZドルは投機色が強まってきており、ポジションも

積み上がっているが、これらは今始まったことではなく、

つまりこれまでにNZドル反落が起きていてもおかしく

なかったにもかかわらず、買い上げられ続けてきたという

状況を無視した議論だ。

いつかはポジションの調整が起きて反落するということは、

相場である以上自明のことであり、問題はいつか

ということがトレードを考えるうえでは重要だろう。

相場には慣性が強く働くものであり、それゆえに相場は

行き過ぎてしまうものだ。

エコノミストは相場は正しい水準に収束すると予想するが、

実際のマーケットは逆で、行き過ぎから行き過ぎへと

振り子のように振幅するものだ。

この点を考えると、行くところまで行って勢いがなくなり

静止するまでは、反転することは考えられない。

逆に言えば、反転した後で行き過ぎであったことが

認識されるのが相場といえよう。

慣性が働くという意味では、NZドルの下押しも明確な

反転を確認するまでは押し目買いのチャンスと捉える

べきものと考えられる。 (T)




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  1. 2007/07/10(火) 17:45:21|
  2. オセアニアレポート