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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

16日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、東京市場休場で小動きの展開

本日は、ニュージーランド統計局が第2四半期の消費者物価指数を発表した。

マーケットの予想+0.8%を上回る1.0%の上昇となり、前回の+0.5%からも

大きく上昇した。

これを受けてマーケットではニュージーランド準備銀行(RBNZ)による

追加利上げの可能性が高まったとの見方が強まった。

NZドル/ドルはこのデータを好感して上値を試す展開となり、0.79台を

クリアーに突破できるかどうかという攻防となっている。

ただし、0.79台を試しに行く局面ではまとまった売りが持ち込まれており、

市場関係者の中には、RBNZが覆面介入を続けているのではないかという

観測も聞かれる。

介入に関しては確認はできていないし、RBNZからのコメントも出ていない。

もっとも、NZドルの上昇局面では、確実に売りが入ってきていることは

事実のようであり、対ドルで0.79台をしっかりと越えてこない限り、

NZドルはここから容易には上昇できないといえそうだ。



豪ドルもNZドル同様に対ドルで堅調な足取りとなっている。一時0.8730台と

1989年2月以来18年ぶりの豪ドル高水準を付けた。

先週末の米小売売上高の大幅な低迷を受けてのドル安ムードは、

今週に入っても続いているようであり、相対的にオセアニア通貨の魅力が

高まっているといえるだろう。



本日は、新潟中越地方の大きな地震発生の報道を受けて若干円が売られる

局面があったものの、動きとしては限定的なものにとどまった。

過去には日本の地震が大幅な円売りを引き起こしたこともあったが、

首都圏を直撃するような地震ではなかったため、影響は限られたものと

なったと言えるだろう。



ドル/円は122円近辺で方向感をなくしている。

123円台を回復できると再び上昇トレンドに回帰し125円が視野に入るが、

121円を割り込むと120円割れへの本格調整のリスクが高まる。

現状はどちらに向かうのか明確な判断がつかない状況だ。

もっとも、121円台では本邦輸入企業や機関投資家の円売りが断続的に

観測されており、本格的な調整を期待するにはこうしたものをこなしていく

必要がある。 (T)




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  1. 2007/07/17(火) 08:14:33|
  2. オセアニアレポート