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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

18日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、対ドル、対円ともに一段高、豪ドル/ドルは18年ぶり、豪ドル/円は16年ぶりの高値示現する展開

オーストラリア・ウエストパック・メルボルン研究所が本日発表した

5月のオーストラリア景気先行指数は前月比0.2%上昇した。

4月改定値の前月比0.6%上昇よりも上昇幅が縮まったが、しっかりと

した水準。

また、本日は、スティーブンス・オーストラリア準備銀行(RBA)総裁の

講演があった。

スティーブンス総裁は講演では、「一部のアジア諸国の外貨準備高は

必要以上に拡大しており、金融政策にとって問題となり得ると」の

認識を示したにとどまり、オーストラリア国内の金融政策については

言及しなかった。

しかし講演後、記者団に「豪ドル高は、交易条件を考えれば驚きではない」

などと述べ豪ドル高を容認したと受け取れる発言をしている。

これが豪ドル買いにつながったと指摘されている。



また、本日はドルが全面的に売り込まれていることが、オセアニア

通貨上昇の一因となっている。

この背景には、米証券大手ベア・スターンズ社傘下でサブプライム・ローン

投資を失敗したヘッジファンドの価値が「ほぼ無価値」と伝えられたことがある。

マーケットではドル売り材料を探していたムードもあり、一つの

きっかけとなったようだ。

このドル売りの流れで、ユーロ/ドルは導入後の高値を抜き、一時

1.3830レベルへと上昇した。

同様に、ポンド/ドルも1981年6月以来26年ぶりの高値水準である

2.05を突破している。

こうした動きから、豪ドル/ドルは1989年の高値0.89レベルが視野に

入ってきたといえそうだ。

ただし、NZドル/ドルも底堅いものの、介入警戒感も強く0.80を

前にして足踏み状態となっている。



今晩は、米消費者物価指数の発表とバーナンキFRB議長の議会証言を

控えており、この結果を見極めたいとのムードも強く、それまでは

海外市場で一段のドル安が続くとは考えにくい。

しかし、消費者物価が低迷したり、FRB議長証言がハト派的であった

場合は、ドル売り材料を探しているマーケットにとっては、もう一段

ドルを売り込みきっかけとなる可能性もあり注意が必要といえるだろう。 (T)



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  1. 2007/07/18(水) 19:31:14|
  2. オセアニアレポート