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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

18日の海外時間のオセアニア通貨は方向感乏しく、小幅な値動き

本日海外時間のオセアニア通貨は、僅かに米経済の強い印象を与えた

経済指標を受けて、小幅ながら、ドル買い材料となった。その後、バーナンキFRB議長

による議会証言が行われ、2008年は明るい米経済を予測するや住宅市場の

悪影響はいずれ沈静化されるだろうとの予測等の以前までと同様の発言が

出たものの、2007年から2008年の成長率見通しを下方修正した事でマーケットは

嫌気をさし、一時的にドル売りで応戦した。その後は方向感に乏しく、

小幅なレンジ内の値動きを展開した。



バーナンキFRB議長による議会証言は、成長は減速してもインフレ懸念は

残るとの内容だったことから、米ダウ株価は最高値更新をした昨日より一転して、

一時はマイナス100ドル以上下落する場面も見られた。これにより、

米債券利回りも低下した。



以下はバーナンキFRB議長による議会証言の抜粋:
 米経済は今年度、緩やかなペースで拡大
 2008年の米経済は若干強くなる
 FEDは「インフレが主要な懸念」と認識
 2008年のGDP見通しを2.5-2.75%に下方修正
 2007年のGDP見通しを2.25-2.5%に下方修正
 雇用は引き続き拡大していくだろう
 住宅市場からの影響は減少していく
 サブプライム乱用の再発防止へ努力
 経済見通しのリスクは住宅市場の調整で、予想より長く続く可能性があり、
 個人支出抑制になるかもしれない
 住宅建設の落ち込みは今後数四半期の成長の足かせになる可能性がある



議会証言の中で、住宅関連に関する発言が多く、個人支出の抑制効果が

あがるかもと、ポジティブ発言をしているものの、サブプライム問題の

再燃や住宅建設の低下は今後の足かせになるかもなどと米ドル安へと導く

内容は排除したいようだ。米経済は今後緩やかではあるが、拡大する

見通しだから、目新しくないサブプライムなどの一部のマイナス要因は

除外して、米ドル高へ誘導したいというのがバーナンキ氏の本音だろう。

ストレートに連動してのオセアニア通貨クロス円下落には十分注意を

払う必要があるだろう。 (K)




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  1. 2007/07/19(木) 08:33:17|
  2. オセアニアレポート