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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

19日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は材料難から全般に小動きの展開

本日は、オセアニア関連の主要な経済指標はなく、オセアニア通貨は

小動きに終始している。

豪ドル/ドルは0.8770レベル、豪ドル/円は107.00円レベルで上下20pts程度の

動きにとどまっている。

一時、ドル以外の通貨に対して円売りは出ていた模様で、特にユーロは

償還・利払いに伴う売りが観測されていたが、マーケットの動きは

限定的だった。

各通貨ともに動きが取れない中、豪ドルも高値で足踏みとはいえ、

ファンダメンタルズの良好さや豪ドル高牽制がないことを材料に

先高感が強い状況が続いている。



先週末のコステロ・オーストラリア財務相の豪ドル高容認発言に続き、

昨日もスティーブンスRBA総裁が豪ドル高を容認する発言をしており、

NZドル高を嫌気して牽制を繰り返すニュージーランド政府やRBNZ高官の

姿勢との対比がはっきりとしている。

オーストラリア政府・RBAは、豪ドルがこれほど高くなると、輸出部門が

苦戦を強いられることは理解しているようではあるが、為替レートは

国際市場で自由に決定されるべきだと考えており、政府が目標値を

設定することはないとの姿勢を貫いている。

現在の豪ドル高に関して米国のサブプライムローン問題によるドルの

軟化とオーストラリア国内経済の強さの相乗効果で豪ドルが押し上げられている

との判断なのだろう。

また、豪ドルが過去の平均値を超えているために輸出が難しくなっている

ものの、実際の輸出額は伸びており、さらに中国の成長や日本の景気回復を

背景とした世界経済の堅調な成長見通しがオーストラリア経済を

支える要因になるとの判断もあるようだ。



本日は、中国国家統計局が第2四半期のGDPが物価変動の影響を除いた

実質で前年同期比11.9%の伸びと発表、第1四半期の11.1%より増加幅が

広がったことを受けて中国の利上げ観測が高まり、一時中国株式相場が

下落する局面もあった。

ただし、株式市場と為替市場の相関は薄まっており、為替市場への

影響は限定されている。



昨日のバーナンキFRB議長の議会証言で、今週の注目材料がほぼ波乱なく

消化された。

そのため今週末に向けては、マーケットは一段と膠着感を強める可能性がある。

ただし、ドル/円に関しては膠着から一方向へ動く可能性を強めつつあり、

目が離せない展開が続きそうだ。 (T)






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  1. 2007/07/19(木) 18:16:54|
  2. オセアニアレポート