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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

25日海外時間のオセアニア通貨は方向感のない展開に終始。

25日海外時間のオセアニア通貨は総じて方向感のない展開となった。



対ドルでのオセアニア通貨だが、東京時間にCPIの結果が好感された

豪ドルは海外時間には市場がこれまで売り込まれてきたドルに対する

ショートカバーを台頭させたことなどで反落、また NZドルも利上げを

予想されている26日のRBNZオフィシャルキャッシュレートの発表を

控えていることなどで動きづらい展開となった模様だ。

対円ではNY時間に米株式市場が一時的に軟調地合いを見せ、市場は

昨日と動揺に円キャリートレードの解消という思惑から円買いの

流れとなるとオセアニア通貨もその場面で軟調となったが、引けにかけては

回復、豪ドル円106.47、NZドル円96.77で本日の取引を終えている。



なお日本時間26日6:00にRBNZは政策金利を0.25%引き上げて8.25%と

することを発表している。 (K)






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  1. 2007/07/26(木) 08:22:57|
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