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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

26日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、ニュージーランドの利上げにもかかわらず上値の重い展開


本日、ニュージーランド準備銀行(RBNZ)は、オフィシャル・キャッシュレートを

0.25%引き上げ8.25%にすると発表した。

マーケットでは利上げを60%程度までしか織り込んでいなかったことで

意外感もあった。

国内経済を落ち着かせ、インフレ圧力を抑制し、RBNZが中期的に求められている

インフレ率を平均1~3%の範囲に維持することを狙ったものといえる。

ボラードRBNZ総裁は「ニュージーランド経済は力強く推移している。

国際商品価格、特に乳製品は世界需要の堅調さを反映し、大幅な上昇が

続いている」とし「これは、ニュージーランドにとって非常に良いニュースである。

このようなポジティブな状況を考慮すると、景気をめぐるネガティブな

見解の一部は正当化されないものである」と述べた。

しかし、引き続き労働市場の引き締まりがみられること、設備などの稼働率が

高いこと、石油・食品価格の上昇は、インフレ圧力が維持されている

こと等を本日の利上げの背景として説明している。


もっとも、これまで4回連続で実施した利上げが、インフレを抑制するのに

十分だとの考えも示し利上げの打ち止めを示唆している。

また、同総裁は「NZドルは、ドル安やニュージーランド国内の借り入れへの

強い需要を背景に、最近非常に高い水準で上昇しており、この水準は輸出に

打撃を与えている」と指摘したうえで「現在の水準でのNZドル高は、

中期的に持続不可能で、投資家はこれを理解するべきだ。」と改めて

NZドル高を牽制する発言をしている。


NZドル/ドルは利上げ発表直後に0.80ミドルに値を戻す局面もあったものの、

RBNZ総裁の利上げ打ち止めやNZドル高牽制の発言を受け、また材料出尽くし

との指摘もあり売りに押され0.80を割れる軟調な展開となっている。

同様のNZドル/円も円売りが再開されるムードはあるものの、まだ上値の重い

展開が続いている。


豪ドルは、NZドルの軟調な展開に引っ張られるかたちで上値が重くなって

いるものの、下押す力は弱く高値圏での足踏みを続けている。

オーストラリアも8月の利上げを期待する声が高まってきており、これが

下値を支える要因となっているといえよう。 (T)


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  1. 2007/07/26(木) 17:45:29|
  2. オセアニアレポート