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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

27日海外時間のオセアニア通貨は対ドル・対円ともに軟調な展開。

27日海外時間のオセアニア通貨は、市場が昨日に引き続いて株式市場の

動向に左右される展開となる中で、対ドル・対円ともに続落する

こととなった。



欧州株が軟調ぶりとなったことで円高の様相を呈しながらNY時間を

迎えると、やはり米国株も続落模様を展開した。NYダウは序盤こそ

プラスサイドで取引されたがすぐに反落、結局200ドル以上の下げ幅を

記録して今週の取引を終えている。

そのような中で外為市場は再びリスク許容度の低下という思惑から

円キャリートレード解消の動きが台頭し、またこれに伴って円以外の

主要通貨に対して売り込まれてきたドルもそのポジションを解消する

動きが見られた。その影響でオセアニア通貨は軟調、対ドルでは

豪ドルが0.8522、NZドルが0.7627までの安値を記録し、対円では

豪ドル円101.20、NZドル円90.47という東京時間の安値を更新する

水準まで売り込まれる場面を見せた。



引けにかけても米株式市場が1%以上の下落を見せたことから来週も

世界的な株価の軟調を予見する声が少なくない。しかし来週後半には

欧州および英国の政策金利発表や週末には米雇用統計などの重要指標が

控えているので、いつまでも株価動向に外為市場が左右されることも

ないだろう。なお週末の日本の選挙が及ぼす外為市場への影響は

軽微だろうとの声も多く聞かれている。 (K)






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  1. 2007/07/30(月) 09:54:32|
  2. オセアニアレポート