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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

31日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、本日は強いオーストラリアの指標にもかかわらず小動きの展開

本日、オーストラリア統計局が発表した6月の住宅建設許可件数は

前月比で7.5%増加し、市場予想平均の2.0%程度増を大幅に上回った。

また、この結果は前回の5.6%減少を回復するものとなっている。

さらに、ナショナル・オーストラリア銀行(NAB)が本日発表した

第2四半期のオーストラリア企業景況感指数は30となり、こちらも

第1四半期の22から上昇していた。

こうしたデータを受けて豪ドルは底堅さを示したものの、上昇力は弱く、

豪ドル/ドルは0.86近辺での小動きとなっている。

また、ドル/円が119円台で上値が重くなっていることを受けて、

豪ドル/円は朝方の102円ミドルから102円ちょうど近辺へと押し戻される

展開となっている。

もっとも、マーケットでは8月にオーストラリア準備銀行が利上げする

確率を70%近くと見込んでおり、これが豪ドルの下値を支える要因と

指摘されている。



豪ドル/円は昨日の安値100円割れから大幅に回復して来た。これは、

サブプライムローン問題に端を発した米国株安がマーケットのリスクを

高めたことからパニック的にリスク資産圧縮に動き、円キャリートレードの

手仕舞いを誘発した今回の一連の動きが行き過ぎであったことを

示唆しているように見える。

株式市場を筆頭とした各マーケットが落ち着きを取り戻してくれば、

投資家の高金利志向は復活する可能性が高いように思われる。



本邦個人投資家の円売りはこの円高局面で再び増えてきているとの

指摘がある。

個人投資家の懐の深さと確実な押し目買い余力を感じさせるものといえよう。

プロディーラーと呼ばれている人たちは、相場が下落した場合は

投げるものだという常識に縛られている。

実際にファンドを含めて、短期のプロトレーダーは既に円ショートポジションを

投げてしまったのだろう。

しかし、現状の超低金利環境で、長期保有の個人投資家が円を買い戻すほど

円に魅力はなく、パニックになるほどの極端な円高を予想する根拠にも

乏しい。

こうした、個人投資家の投資行動は確実に円の上値を抑える要因として

作用してくるといえるだろう。 (T)








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  1. 2007/07/31(火) 18:25:48|
  2. オセアニアレポート