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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

1日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、続落で週初の安値を試す展開

本日、オーストラリア統計局が発表した6月の豪小売売上高(季節調整済み)は

前月比1.4%の増加だった。

前回の0.1%の減少からは反転、市場予想平均の1.0%増をも上回る

結果となった。

逆に、同時に発表された6月のオーストラリア貿易収支(季節調整済み)は

17億5100万豪ドルの赤字なり、5月改定値の9億7000万豪ドルの赤字よりも

赤字幅が拡大しており、これは市場予想平均の12億豪ドル程度の

赤字よりも悪い結果だったといえる。

強弱まちまちの結果だったために、これらの経済指標は豪ドル相場には

大きな影響を与えることはなかった。



昨日、円の買い戻しの反動で円が再び値を下げたものの、米国株の

続落を受けたリスク回避行動により下げ幅は限られたものとなり、

週初の円高水準へ値を戻す展開となっている。

本日も日本株が大幅安となっており、リスク圧縮からの円キャリートレード

巻き戻し観測に、クロス円も週初の安値を試す展開となっている。

確かにドル/円の118.00円、豪ドル/円の100.00円、NZドル/円の89.50円といった

下値抵抗を割り込み始めたため、もう一段下値余地が広がることになり、

マーケットのムードは下値を確認しにいきたいように見える。



しかし、何度か指摘しているように円キャリートレードの中心は

本邦個人投資家の資産構成比率の変動であることを忘れるべきではないだろう。

ヘッジファンドなどと同様にレバレッジを利かせた短期トレードを

している投資家は確かにポジションの縮小を余儀なくされるだろう。

しかし、金利差を狙っている個人投資家は少々円高が進んだといっても

損切りをするどころか、逆に押し目でポジションを増やす傾向が強い。

円高はスピードが速いためにマーケットの不安感を増大させパニック的な

動きを誘いやすいが、慌てて投げたところが円の高値であったことは

何度も経験したことだ。

円高の勢いがある中、円売りを急ぐ必要は全くないが、慌てることなく

冷静な対応が必要な局面だろうと考える。 (T)








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  1. 2007/08/01(水) 19:15:41|
  2. オセアニアレポート