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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

11日の海外時間のオセアニア通貨は史上最高値更新のユーロ円に連られる展開

アジア時間のオセアニア通貨は、クロス円全般の連れ高を模様し、対円では堅調に推移を見せ、豪ドル円は91円台半ばで、キウイ円は80円台前半で推移した。

ロンドン時間も、アジア時間の流れを引継ぎ、重要な経済指標や発表が予定されていない中、円が弱含み、豪ドル円は91.53円レベルまで、キウイ円は80.30円レベルまで上昇した。

NY時間に入っても円売り基調は継続で、ドル円が117円台前半の高値圏で推移しているおりに、豪ドル円は先週末の高値を上回り、一時91.78円まで、キウイ円も先週末の高値を上回ると、80.55円まで上昇した。

一方、対米ドルでは、NY時間にグリーンスパン前FRB議長が「ドル安が今後数年続く見通し」、「1通貨ですべて保有するのは無分別」と発言し、若干ドルベアとセンチメントとなり、オセアニア通貨は上昇が見られた。豪ドル/ドルは0.7863ドルまで、キウイドル/ドルは0.6903ドルまで上昇した。

ニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油は小幅続落。期近1月限は62ドルの大台を割り込んで寄り付き、一時61.25ドルと期近ベースで11月29日以来の安値をつけた。OPEC臨時総会を今週14日に控え、国際エネルギー機関(IEA)総裁がOPECに対し軽率な追加減産は控えるべきと警鐘を鳴らす等批判的な声も高まってきており、市場では生産据え置きの可能性に対する警戒が高まっている。

11日付けのオーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー紙によると、オーストラリアの投資銀行マッコーリー銀行と米投資会社テキサス・パシフィック・グループは、豪最大の航空会社カンタス航空に対し、早ければ12日にも110億豪ドル(約1兆円)の正式買収案を提示する可能性がある様子だ。 (Y)


本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2006/12/12(火) 08:16:06|
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