FC2ブログ

fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

9日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、ニュージーランド、オーストラリアともに良好な雇用統計となり、オセアニア通貨は堅調な展開

本日はニュージーランドオーストラリアともに雇用統計の発表があった。


ニュージーランド統計局が発表した2007年第2四半期の雇用統計(季節調整済み)

では、就業者数が前期比で0.7%増加した。

さらに失業率は第1四半期の改定値3.7%から3.6%に低下した。
エコノミストの

予想は失業率が3.8%、就業者数の伸びが0.3%であり、この予想に

比較しても良好な結果となった。

オーストラリアでは連邦統計局が、7月の雇用統計を発表した。

こちらは、就業者数こそマーケット予想の2万5000人増を下回る

2万1800人増にとどまったものの、失業率は予想の4.4%に対して4.3%と

雇用の改善を示すものとなっている。

昨日0.25%の利上げを実施したオーストラリア準備銀行(RBA)であるが、

更なる金融引き締めへの期待を裏付けする指標といえよう。

これらのデータを受けて、オセアニア通貨は昨日の上昇の勢いを

引き継ぎ続伸する展開となっている。



豪ドル/ドルは反発の上値を抑えていた抵抗帯である0.86をクリアーに

上抜けたこともあり、0.86ミドルでの取引となっており、持ち合い

上放れの可能性が高まっている。

同様に豪ドル/円も103円台を回復してきたことで、もう一段の

上昇余地が広がったといえるだろう。

一方、NZドルに関してはNZドル/ドルが0.77前半の上値抵抗に抑えられている。

NZドル/円は現在重要ポイントである92円を上抜くことか出来るかどうかの

攻防戦にあり、これを抜けることが出来れば豪ドル/円同様一段の

上昇が期待されよう。



昨日のドル/円、クロス円のしっかりとした上昇で週初の下押しによって

目先的な底打ちとなった可能性が高まっている。

米国株はいまだに不安定で大きな上下動を繰り返しているが、

マーケットに不透明感が残るものの、不安感は軽減されて落ち着きを

取り戻しつつあるように見える。

この動きは、円売りを再開する可能性を示唆するものであり、

昨日の動きと整合する。

中期的な相場観については、ここ1~2週間の動きを見極めたいところであるが、

慌てて円売りポジションを整理しなければならない状況はやや

遠のいたものといえそうだ。 (T)






◆お取引を始められるお客様へ◆


「初めてで上手く利益を得られるか不安を抱えている。」

「いつもレートやニュース、含み損等が気になってしょうがない」

「損失を早く取り返したいが為についついポジションを多めに持ってしまう。」

といった「不安」「問題」


そして、
『FX取引においてうまくいっている投資家とはどのような人達なのか?』

『失敗パターンを繰り返してしまう投資家とはどのような人達なのか?』

『上手くいっているFX投資家のコツは何なのか?』

『失敗パターンを繰り返さないコツは何なのか?』といった「疑問」


「M2Jの投資哲学」では、こうした「不安」や「問題」「疑問」に一つずつ

お答えしております。

日本国内の外国為替証拠金取引パイオニアである弊社代表取締役社長

山本久敏が、特別に書き下ろした弊社のお客様だけに贈る投資哲学。

これまでの外国為替証拠金取引業界を見つめてきたその知見と、取引のヒント、

ポイントがすべて盛り込まれています。



外国為替証拠金取引にまつわる「不安」や「問題」「疑問」をひとつひとつ解き明かし、

集約した「M2Jの投資哲学」。


ついに完成です。


詳細はこちら


本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
スポンサーサイト



  1. 2007/08/09(木) 17:48:49|
  2. オセアニアレポート