FC2ブログ

fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

10日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、アジア市場も株安となったことを受けて続落の展開。

昨日の海外市場からマーケットの状況は一変してしまった。


BNPパリバ銀行参加のファンドがサブプライムローン関連の損失により

資産を凍結するとの報道をきっかけに、再びクレジットリスクへの

懸念が高まった。

相場が落ち着きを取り戻しつつあり、円売り・高金利通貨買いといった

動きが再開されつつあったところに、新たな不安増大材料となり、

オセアニア通貨急落に繋がったといえよう。

サブプライムに絡む問題が米国だけでないこと、また世界的な

大手金融機関に対しても影響が出てきたことなどから、

マーケットへのインパクトは大きなものとなる可能性も否定できない。

また、昨日はECBとFRBが大量の資金供給に踏み切りマーケットの

安定を図ったが、逆に事態の深刻さを示すものとも考えられ、

マーケットの疑心暗鬼は簡単には晴れそうもない。

現段階では銀行間市場で信用収縮が加速する兆候はうかがえないが、

この先金融機関同士が相互不信に陥り、与信枠を減らして不安が

拡大する可能性は否定できず、不透明感が高まっている。



本日はアジア市場でも株式が大幅安となっており、日経平均も一時、

前日比500円を超える下落となった。

これを受けて円高、オセアニア通貨安が継続した。

豪ドル/円は100円を割り込み、NZドル/円は87円ミドルへと下押し、

先週の安値を下回ってきた。

また、豪ドル/ドルは昨日0.86ミドルまでの上昇で上抜けも束の間のことで、

本日は0.84割れ試しと下に突き抜ける動きとなってしまっている。



本日はハワード・オーストラリア首相が「オーストラリアでは

サブプライムローン問題は起こらない」といっているように、

直接オーストラリアの経済に影響するものとは考えにくいため、

豪ドルを売り込み合理性はないように思われる。

しかし、マーケットが再び不安感を高めパニック的な動きとなってきている

ことから、目先はオセアニア通貨には売り圧力がかかりやすいことは

事実であり、注意が必要といえそうだ。 (T)





◆お取引を始められるお客様へ◆


「初めてで上手く利益を得られるか不安を抱えている。」

「いつもレートやニュース、含み損等が気になってしょうがない」

「損失を早く取り返したいが為についついポジションを多めに持ってしまう。」

といった「不安」「問題」


そして、
『FX取引においてうまくいっている投資家とはどのような人達なのか?』

『失敗パターンを繰り返してしまう投資家とはどのような人達なのか?』

『上手くいっているFX投資家のコツは何なのか?』

『失敗パターンを繰り返さないコツは何なのか?』といった「疑問」


「M2Jの投資哲学」では、こうした「不安」や「問題」「疑問」に一つずつ

お答えしております。

日本国内の外国為替証拠金取引パイオニアである弊社代表取締役社長

山本久敏が、特別に書き下ろした弊社のお客様だけに贈る投資哲学。

これまでの外国為替証拠金取引業界を見つめてきたその知見と、取引のヒント、

ポイントがすべて盛り込まれています。



外国為替証拠金取引にまつわる「不安」や「問題」「疑問」をひとつひとつ解き明かし、

集約した「M2Jの投資哲学」。


ついに完成です。


詳細はこちら


本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
スポンサーサイト



  1. 2007/08/10(金) 17:39:55|
  2. オセアニアレポート