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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

10日海外時間のオセアニア通貨は、荒い値動きを示す株価に追随する格好で乱高下する展開

10日海外時間のオセアニア通貨は、引き続きサブプライムローン問題に

関して金融機関が損失を被っているではないかとの話題が市場を

覆う格好で、リスク許容度低下による株価下落から全般的には軟調な

展開となった。しかし、NY時間引けにかけてはNYダウ平均が下げ幅を

縮小させた事もあり最安値レベルからは値を戻して取引を終えている。



昨日のNYダウ平均大幅安を受けて、アジア時間での東京株式市場の

日経平均も大幅に下落した事を受け、ロンドン時間入り後での欧州主要国の

株価指数も軒並み対前日比でマイナスのスタートとなった。



更に、BNPパリバ以外の別の欧州大手金融機関が大きな損失を出したとの

噂が広まっており、金融不安から欧州主要国の株価指数が下げ幅を

拡大すると、リスク許容度のキャリートレード解消から特に対円での

下落が目立った。豪ドル/ドルは99円台を割り込み安値で98.54円、

NZドル/円は87円台を割り込み 86.68円まで下落した。



日欧主要市場の株価大幅下落を受けてNY市場のNYダウ平均の値動きに

注目が集まる中、取引開始直後から前日比でマイナスのスタートとなった。



その後、FRBが必要な資金供給を行なうと発表したことから、市場の

流動性が低下する懸念が徐々に低下し、リバウンド狙いの買いや売り方の

買戻し等も入った格好でNYダウ平均は後場にかけて前日比でプラスに

転じる展開となった。



これを受け、オセアニア通貨は対円を中心に急速に値を戻し、豪ドル/ドルは

100円台を回復、NZドル/円は88円台を回復した。海外時間で荒い

値動きを記録した。



NY 後場に入ると、週末を控え積極的な売買は控えられた事で落ち着いた

値動きでNYクローズを迎えた。本日は対円で変動幅が大きかった。

海外時間の高低差は、豪ドル/円が高値100.54-安値98.54で2円、

NZドル/円が高値88.86-安値86.68で2.18円となった。



ここ最近はファンダメンタルよりも株価の動向でレートが上下動する

傾向が目立つ。また、今週の豪ドルおよびNZドルの週足は、上下に

長いヒゲとなっており実体部は非常に短い。方向感がはっきりしない

状況の表れと言える。



サブプライムローン問題の影響がどれくらい広がるのか、また、

金融関係当局が適切な対応を行うことで収束に向かうのかどうかが、

当面の注目材料と言える。 (H)





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  1. 2007/08/13(月) 08:30:17|
  2. オセアニアレポート