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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

13日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、先週の安値からは回復したものの上値の重い展開が続く

本日は、オーストラリア準備銀行(RBA)の四半期金融政策報告が

発表されている。

2007年7月~2008年6月の経済成長率見通しについては4.5%に引き上げ

られている。

基調インフレ率は来年4-6月まで3%の見通しで、その後の12ヵ月は

2.5-3%と予想レンジを拡大している。

基調インフレ率は2007年12月までの1年間に3%程度になるとし、

市場で予想されていた2.75%程度から引き上げられている。

RBAのスティーブンス総裁は「基調インフレ率と消費者物価指数とも、

継続的な上昇圧力が予想されるので2008年は目標レンジの上限近くになる」

とし、国内の物価上昇圧力と金融市場の動向を注視することが重要と

指摘した。

これは、物価抑制のために追加利上げが必要になる可能性があることを

示唆したものといえよう。

また同総裁は、「信用収縮が米経済成長を損ない、世界経済見通しの

足かせになるリスクがある」と指摘したものの、最近の金融市場の

混乱による影響は過大視しておらず、「現時点では世界経済全般は

強い成長を示している」と述べた。

この報告は豪ドルを下支えする要因となり、豪ドル/米ドルは0.84後半、

豪ドル/円も100円台を回復しており、上値はまだ重いながらも

先週末の安値からは値を戻す展開となっている。



シカゴIMM統計によると、投機筋の円売り持ちは、8月7日現在で3.4万枚となり、

6月26日のピーク18.8万枚から6分の1程度に急縮小している。
この水準は、

昨年12月5日以来の低水準で、この時は114円台で円高がピークアウトした

局面だった。

その意味からは、ここ数ヶ月続いた円売られ過ぎの是正はかなり

進んだものと考えられよう。

現状の円高が、サブプライム問題に端を発したポジション圧縮行動の

結果であったことを考えれば、これ以上の円高リスクは大きくないのかも

知れない。



また、信用収縮問題も各国中央銀行が資金供給姿勢を明確に打ち出したことで、

やや落ち着きが期待されてきている。

ただし、こうした資金供給はある意味では応急処置的な対応であり、

根本解決ではないことには留意しておくべきだろう。 (T)






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  1. 2007/08/13(月) 17:37:38|
  2. オセアニアレポート