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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

14日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、豪ドルは続落、対ドルで7週間ぶりの安値をつける展開

本日は、ナショナル・オーストラリア銀行が7月のオーストラリア

企業景況感指数を発表した。

前月から4ポイント上昇し20となり、1997年の調査開始以来、

最高となった。

売り上げに関する指数も7ポイント上昇して31、利益に関する指数も

7ポイント上昇して20となり、そろって調査開始以来の最高となった。

また雇用に関する指数は1ポイント低下して10となったが、歴史的水準で

みるとなお強い水準にある。

本日は、議会証言でハワード首相が「オーストラリア経済は非常に強い」

と発言、コステロ財務相も「オーストラリア経済には物価の

上昇圧力がある」と述べており、オーストラリア経済の堅調さを確認、

今後の利上げ継続の可能性を示唆している。



ただし、為替市場では豪ドルが売られる展開となっている。

世界的なリスク回避志向を背景にした欧州通貨、オセアニア通貨売り・

円買いが継続しており、日銀が定例金融調節で資金吸収オペを

実施したことも「マネー収縮を加速させかねない」と受け止められて

円買い材料になったようだ。

これを受けて豪ドル/円は99円割れとなり、豪ドル/ドルも0.84を

割り込む軟調な展開となった。

また、一部ではメルボルン空港で不審者が拘束されたとのうわさが

豪ドル売りを誘う場面もあったとの指摘もある。



ニュージーランドでは、統計局が第2四半期の小売売上高を発表している。

市場予想は前期比横ばいであったが、発表は前期比0.6%の減少、

6月の小売売上高も前月比0.4%の減少と悪化し、NZドルの圧迫要因となっている。

ニュージーランドのカレン財務相が、このところの世界的な金融市場

混乱について、それまで上昇していたNZドルが売られる局面をもたらした点で

同国にとってはプラスとの認識を示して、NZドル安を歓迎する

コメントをしたこともNZドルを押し下げる要因の一つとなっていたのかも

しれない。



マーケットの不安定さが続いており、オセアニア通貨も軟調な

展開となっているが、テクニカルには、豪ドル/円の98円台、

NZ/円の85円台は短期抵抗が厚くなるレベルで跳ね返される可能性も

大きいものと思われ、ここからの突っ込み売りには注意が必要と

言えそうだ。 (T)







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  1. 2007/08/14(火) 20:12:53|
  2. オセアニアレポート