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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

14日海外時間のオセアニア通貨は、対ドル、対円ともに続落。

主要な中央銀行関係者は、口を揃えて市場参加者に向けて冷静さを

取り戻すように呼びかけてはいるが、一旦混乱をきたしたマーケットは

なかなか平常心を取り戻すことが出来ないようだ。欧州中央銀行は、

本日も短期金融市場への資金供給を行いこれで4日連続。規模こそ

77億ユーロと前日の477億ユーロと比較すると大きくはないのだが、

これでマーケットが落ち着きを取り戻しつつあると判断するには、

時期尚早かもしれない。



NY 時間に発表された6月の米生産者物価指数(PPI)は価格変動の大きい

生鮮食品とエネルギーを除いたコア指数で前月比0.1%増とマチマチの結果。

しかし、生鮮食品とエネルギーを含むと0.6%増と強い数値となっている。

また貿易収支は、581億ドルの赤字と、こちらは予想よりも改善が

見られているようだ。指標結果をみると、やや米ドル買い材料と思われるのだが、

現在の雰囲気からすると、あまり重要視されていないようだ。この日は、

カナダ企業による短期資金調達のためのコマーシャルペーパーの発行が

出来ないなど、資金調達が何時にも増して困難になっている。また、

一部投資信託運用会社による解約停止措置も噂されており、米株式指数NYDOWは

前日比207.61ドルマイナスの13082.92ドルで引けた。豪ドル、NZドルも

これらの影響を受け下落基調となっており、特にNZドルの下落スピードが

早くなっている。



豪ドル円は98円台前半で取引されており、2月末の世界同時株安の時期から

7月末の半値戻しのレベルで推移しており、AUD/USDは0.8340ドルレベルと

大幅に売りが先行している。NZドルは86円台を割り込み安値は 85.40円と、

今年4月初旬の水準にまで下落。同じく2月の世界同時株安の時期からすると、

3分の2戻しを示現している。NZD/USDは0.72ドルミドルで、先月末の

高値レベルからは、800ポイント以上も下落していることになる。



15日も米重要指標が予定されているが、短期金融市場の話題や、

ユーロの下落など、オセアニア通貨の行き先はいつもよりもやや複雑な

要因によって左右されそうである。 (T)







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  1. 2007/08/15(水) 08:15:47|
  2. オセアニアレポート