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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

15日海外時間のオセアニア通貨は、リスク回避収まらず本日も続落

企業の資金調達が困難になる中、世界的な株安に歯止めがかからない。

豪株式指数ASX200は、3%近く値を下げ、東京や、ロンドンFTSE100でも

下落傾向が続いている。NYDOWは、現地時間午後に入って下落が

顕著となり、前日から1.29%下落し、とうとう 13000ドル台を

割り込む結果となった。

今回の株式続落の傾向は、米サブプライムローン・クライシスに

端を発しているだけに、その収束もまた米国頼みと考えるむきが強い。



NY 時間に発表された、消費者物価指数(CPI)は予想通りの結果となっており、

インフレーションの落ち着きが感じられる。一方の米対外証券投資(6月)は

マーケットの予想を大きく上回る1209億ドルの黒字となった。

日本や、中国といった外貨準備の厚い国の米国債保有高はわずかに

減少したものの、全体的には、増加するという結果となった。

この結果を受けて、ドル円相場は一時117円台に値を戻したものの、

ゴールドマン・サックスによる住宅金融最大手の投資判断が「売り」に

切り替え、破綻の懸念についても言及していることから、明け方にかけて、

ドルは再び116円台に突入し、年初来安値に接近しつつある。



マーケット混乱によるオセアニア通貨売りも加速しつつある。

AUD/USDは0.82ドルを割り込み、年初来からの上昇を約3分の2相殺しつつある。

対円では、以前も見合った100円前後を割り込んでから、何ら

抵抗もなく下落しつつあり、下落幅は前日を上回る2.5円となった。

NZD/USDは0.70台にまで下落しており、こちらは既に年初からの上昇分を

3分の2相殺してしまっている。対円では、82円台まで下落し、

安値は82.74円となった。



今起きているオセアニア通貨の下落は、歴史的にみても最大レベルになっており、

なかなかサポートラインを見つけ出すのも一苦労だが、それは、

今年3月からの上昇幅を見れば結局のところ相殺されているに過ぎない。

ファンダメンタルズを反映していないだけに、マーケットが落ち着きを

取り戻せば、今回の下落も収束に向かう事が予想されるのだが。 (T)






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  1. 2007/08/16(木) 08:19:01|
  2. オセアニアレポート