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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

17日オセアニア通貨は米FRBによる公定歩合引下げを受けて上昇、に転じる。

先週から度重なる中央銀行の資金投入は、日・米・欧の足並み揃わず、

かえってマーケットを混乱させてしまったようだ。資金投入の規模、

タイミングともにバラバラで、一定の効果を生み出すことはできなかった。

今週、豪ドルは約14.50円の幅で変動しており、これは豪ドル円の

年間変動に限りなく近い水準である。同じく、NZドルも約14.00円の

変動となった。



繰り返される中央銀行の資金投入であったが、 16日ニューヨークタイムに

FRBバーナンキ議長が緊急会合を召集し、政策金利であるFF金利誘導目標を

現状の5.25%に維持する事を決定し、同時に、『状況を注視し、

必要な措置を講じる』旨の声明を発表した。そして17日、0.5%の

公定歩合の引下げを決定した。



FF金利誘導目標を据え置き、公定歩合だけを引き下げる今回の措置は、

そのわかりにくい対応にいささか混乱を招いているようであるが、

欧州、NY株式市場は、前日比で2~3% 上昇している。NYDOWは233.30ドル上昇し、

13000ドル台を回復して見せた。また、サブプライム問題解決機関を

設立するとの噂も、株価を押し上げたようだ。ドル円相場は114円台を回復し、

本日の安値111.60円から急反発している。豪ドル円は86.01円から

一時91.78円まで上昇し、 5.77円の変動幅となった。対ドルについては、

米金利引き下げ観測により、米ドルが売られ、AUD/USDは0.7987ドルまで上昇。

NZドル円も東京タイムの安値74.30円から一時80.22円まで値を戻し

NZD/USDは0.6983ドルにまで上昇した。



リスクマネー回避の動きは、まだ完全に脱したとはいえない。

不透明感は依然として漂っており、今後、金融機関の実態が次々と

明らかになってくるにつれて、場合によっては、第2、第3のBNPパリバのような

事態も起こりうる。中央銀行もより効果的な対応策をとってくるかもしれない。

本日欧米株式市場は一定の上昇を見せてはいるが、日本をはじめとした

アジア・オセアニアの株式市場は大幅な下落となっているため、

来週の株式市場の動向には注意をしていきたい。 (T)






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  1. 2007/08/20(月) 09:12:05|
  2. オセアニアレポート