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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

20日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、先週末の海外市場の流れを引き継ぎ値を戻す展開

先週末の米国市場でFRBが公定歩合を引き下げたことで、各マーケットに

とりあえずの落ち着きが戻ってきている。

FRBの公定歩合引き上げに関しては、実際の政策金利がFFレートであり、

実体経済への影響は小さいとの指摘も聞かれるが、FRBがマーケットの

危機に対しては敏感に対応することが出来るということを示したことの

意味は大きい。

また、来月以降のFOMCにおいてFFレートの引き下げの可能性も出てきており、

流動性の危機への懸念はひとまず遠のいたといえよう。



本日のアジア市場も先週の波乱を修正する動きとなっている。

日経平均は一時600円を超す上昇を見せており、為替市場でも急激な円高に

対する修正が見られる。

豪ドル/円は先週安値の86円台から92円台ミドルを回復しており、

NZドル/円も74円台から81円台を伺うところまで値を戻している。

先週の暴落は、マーケットがパニックとなり、投げるべき投資家の

総投げが下げ幅を予想以上に大きくした。

しかし、これまでの円安は日本の投資家による対外証券投資であり、

こういった資金は簡単には投げが出ないものと考えられる。
その意味では、

先週の下落は行き過ぎであり、落ち着きを取り戻せば戻りがあることは

自然の動きといえよう。

もっとも投資家は、信用逼迫が世界の経済成長に及ぼすリスクについて

引き続き神経質になっていることは事実であり、当面は神経質な振れの大きい

相場が続くものと考えられる。



コステロ・オーストラリア財務相は、先週ラジオに出演し、「オーストラリア

経済は底力があるが、米経済のサブ・プライム危機がオーストラリア経済に

どのような被害をもたらすかは心配だ。米経済全体に占めるサブ・プライム

市場の規模は15%程度だが、これがアメリカ全体に影響し始めている。

もし、消費者心情や経済活動に影響し、アメリカ全体が弱気な時期に

入っていくとすれば、国際経済成長にも影響するし、オーストラリア経済にも

大きく影響する」と語っており、米国の景気後退に対する懸念を

表明している。

オーストラリアのファンダメンタルズは良好であるが、米国の

リセッションは回避してほしいとの気持ちがでている発言といえよう。 (T)







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  1. 2007/08/20(月) 18:37:39|
  2. オセアニアレポート