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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

21日海外時間のオセアニア通貨は対円・米ドル共に軟調推移

21日海外時間のオセアニア通貨は目立った経済指標発表がなかった事から、

世界各国の株価や要人発言、中国人民銀行が金利引き上げによる

影響を受ける展開となった。



オセアニア通貨は対円・米ドル共に軟調な形で欧州時間に寄り付き、

欧州株価がオープン直後から下落し始めると、より一層軟調な

展開となった。その後、中国人民銀行がインフレ率を安定化するためや

融資をコントロールする為に、1年物の貸出・預金金利を引き上げたことで、

オセアニア通貨の安値更新を狙う動きに歯止めをかけるきっかけと

なったようだ。豪ドル円は安値90.99円、NZドル円は安値79.13円まで

下落。ストレートでは、豪ドルは0.7960ドル、 NZドルは0.6920ドル

まで下落。



欧州時間中盤には、元日銀理事である平野氏や尾身財務相が

8月の日銀金融政策決定会合での政策金利に触れ、状況を見極めて

判断するであろうと述べた。サブプライム問題に関しては市場の

流動性が確保されつつあり、世界全体を巻き込む局面は脱しているのでは

との見解を示した。



続いて、NY時間に入ると、ポールソン米財務長官、バーナンキFRB議長と

ドッド米上院銀行委員会委員長が非公開の会談を行った。その後、

ドッド委員長は「FRBと財務省が市場の流動性に向けて全ての手段を

活用する必要」、「FRBの公定歩合引き下げを支持」などと述べた。

更に、同氏は「FRB議長は市場混乱の沈静に向け確実に全ての手段を

講じる姿勢」等と付け加えた。市場が期待している「利下げ」は

求めずと表明した。



市場が早期米金利引き下げを期待している中、ラッカー・リッチモンド

連銀総裁は「市場の混乱だけで米政策金利の変更が迫られる事はない」

等とインフレ懸念による政策金利の変更が望ましいとの見解を述べた。

これらのコメントを受けて、引き続き懸念材料が払拭されていないとの

市場判断を引き起こし、信用収縮が伴い、NYダウがマイナス域へ転じた。



豪ドル円は91.74円、NZドル円は79.71円、対ストレートで豪ドルは

0.8016ドル、NZドルは0.6965ドルでNY時間の取引を終了した。 (H)







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  1. 2007/08/22(水) 08:26:32|
  2. オセアニアレポート