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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

12日の海外時間のオセアニア通貨はFOMC声明文待ちの市場にて対円で堅調に推移

アジア時間のオセアニア通貨は、クロス円の上昇に連れ、堅調に推移し、豪ドルは対円で91.87円、対米ドルで0.7865ドル、キウイは対円で80.51円、対米ドルで 0.6893ドルで推移した。

ロンドン、NY時間に入ってもドル円の様子見ムードは続き、クロス円全般が堅調に推移する中、オセアニア通貨も堅調に推移した。

NY 時間午後にFOMCから、FF金利誘導目標が発表され、結果は、5.25%で据え置きとなった。これに対しては、市場は折込済みで反応は無かったが、その後の声明文にて、「住宅市場の大きな冷え込み」との文言に対し、市場はドル売りで反応した。ドル円は一時116.79円まで下落すると、116.70円台では、「アジア中銀系の買いが入っていたと」の声もあり、下げ止まると、116.80円台で膠着状態となると、その後は、材料出尽くしからポジション調整に終始した動きとなった。

本日は、クロス円の動きが主導となったが、今週末には日銀短観が控えており、円買戻しフローの動向には注意が必要か。

FOMC声明文抜粋
・FOMCはFF金利誘導目標を5.25%で据え置くことを決定した。
・経済成長は住宅市場の冷え込みを一部反映し、年間を通じ減速してきた。
・足もとの経済指標はマチマチだった、けれども、結局は数四半期後に、景気は緩やかなペースで拡大しそうだ。
・コア・インフレの指標は上昇しており、高水準にある資源稼動率は、インフレ圧力を持続させる可能性がある
・しかしエネルギー価格の押し上げが弱まったほか、安定的なインフレ期待、累積的な金融政策の効果、その他需要を抑制する要因で、インフレ圧力はいずれ緩やかとなるだろう。
・それでも、委員会は多少のインフレ・リスクが残ると判断している。こうしたリスクに対処するために必要となるかもしれない追加的な引き締め策の規模とタイミングは、今後の情報に基づくインフレと経済成長の双方の見通しに左右されるだろう。
・リッチモンド連銀のラッカー総裁は25bpの利上げ票を投じた。 (Y)

本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2006/12/13(水) 08:04:30|
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