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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

28日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、材料難から続落の展開

本日は、ニュージーランド準備銀行(RBNZ)が企業経営者の物価見通しについての

四半期調査の結果を発表した。

それによると、企業経営者が予想する今後1年間のインフレ率は年平均2.7%、

今後2年間のインフレ率予想は年平均2.6%で、5月公表の前回調査と同じだった。

近い将来、政策金利が据え置かれるとの市場の見方を裏付ける内容であり、

7月の利上げ時にRBNZが追加利上げの必要はないとの考えを示したこととも

整合する内容といえる。



バッテリーノ・オーストラリア準備銀行(RBA)副総裁はシドニーでの講演で

「ここ数日は国内外ともに市場が改善している若干の兆しが見られるが、

RBAは引き続き注意深く状況を監視していく」と発言すると同時に「市場の動向によって

適切であれば、さらなる流動性を供給することも視野に入れている」としている。

また「オーストラリアの銀行は健全だが、短期金融市場の混乱の世界的な広がりにより

影響を受けている」と、これまでのRBAの見解を繰り返している。



本日は、オセアニア通貨が続落の展開となっている。

この背景には、本邦から豪ドル建ての債券の償還に絡んでまとまった売りが

出たという指摘もある。

もっとも、昨日の海外市場から再びサブプライムローン問題が懸念されていたことが、

全般的な高金利通貨売りに繋がったといえそうだ。



昨日、東京勢からNZドル/円の買いが見られていたが、本日は逆にそのポジションを

落としている動きが散見される。

マーケットはまだ不安定であり、こうした不安定さは市場規模が小さいほど

過剰に反応する。

その意味では、NZドルはドル/円やユーロ/ドルなどに比較して今後も変動の

大きなものになる可能性があろう。



昨日の安倍内閣の改造に関しては、以前の派閥均衡人事に戻ったとして期待はずれとの

声も聞かれたが、マーケットへの影響は出ていない。

日本の政権への注目が如何に小さいかということの現れであり、日本人としては

残念なことといえるのだろうか? (T)







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テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

  1. 2007/08/28(火) 17:37:27|
  2. オセアニアレポート