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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

28日海外時間のオセアニア通貨は対円で大幅に下落する展開に。

28日海外時間のオセアニア通貨は、市場が再び「リスク許容度低下」を背景とした

円買いを台頭させたことにより、対円で大幅に下落することとなった。



本日は欧州株・NY株ともに軟調な展開を見せていたが、このことは取引材料に

欠ける外為市場において「リスク許容度の低下→円キャリートレードの解消」という

図式を引き続き再燃させることとなった。またNY時間序盤に米国株が前日比で

100ドルを超える軟調ぶりを見せると、ドル円およびクロス円はその下げ幅を強めた。



その後、ドル円は115円台を完全に割り込んだ水準で本日の最注目イベントである

FOMC議事録の発表を迎えると、注目されたその内容で「一番の政策懸念は

上向きのインフレリスク」としたことなどが米国株式市場で嫌気された模様。

NYダウは一気に前日比で200ドルを超える下げ幅を見せると円買いの流れも加速、

ドル円は114円台前半まで売り込まれるとオセアニア通貨もそれに連れられて

大台割れが続出、豪ドル円は93.20、 NZドル円は80円台を割り込み79.70で

終値を迎えている。



本日の対円での下落はもちろんオセアニア両国に絡む材料ではなく、円に

絡む思惑から値を下げた格好となっている。そのためいつまでも続く取引材料では

ないとは推測するが、市場ではテクニカル的にいわゆる「二番底」を付けにゆく

動きとも捉えられているため、もうしばらく注意が必要な相場模様が継続される

かもしれない。なお下記にFOMC議事録の要旨を加えておくので参考としていただきたい。



FOMC議事録要旨


金融混乱の影響が成長に及べば政策で対応する

コアインフレは今後2年間にわたり徐々に低下へ

金融市場がさらに悪化する可能性は否定できず

07・08年のGDP予測下方修正

金融市場は正常に戻ると予測しているが、時間がかかる

高い資源利用・ドル安・生産性の低下がインフレ圧力を高める

緩やかな経済成長が最も起こりうる結果、上向きインフレリスクが引き続き一番の政策懸念

一時的要因が最近数ヶ月のインフレを鈍化させた可能性が高い、水準は維持できない可能性 (K)







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テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

  1. 2007/08/29(水) 08:47:03|
  2. オセアニアレポート