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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

29日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、昨日の海外市場での株安を受けた高金利通貨売りの流れを引き継ぎ安値圏での取引が続く

本日のオセアニア市場では、新規の材料がなく手掛かりにかけるものの、

昨日の海外市場からの流れを受けて、オセアニア通貨は安値圏で膠着した動きと

なっている。

昨日、米国の住宅価格指数が予想以上に悪化したことやメリルリンチがクレジット市場の

低迷により銀行の収益が打撃を受けると警告したことが圧迫要因となり米国株が

売り込まれたが、本日はアジア各国でも軒並み株は軟調な展開となっている。

この動きを受けて、リスク回避の動きへの思惑から高金利通貨が売られ、

円やドルが買われる展開となっている。



特に、クロス円の下落幅は大きく、円の買い圧力は強いものとなっている。

しかし、株安がリスク圧縮に繋がることは事実であるが、その結果円高につながる

ということには現状では直結しない可能性がある。

投機的な円売りに対する買い戻しは一巡している可能性が高く、更なる円買いは

投機的な買いポジションの積み上げか、対外資産の還流以外に考えにくいためだ。

確かに、対外資産の還流が起きた場合は、もう一段円高が加速するリスクがあるが、

現状ではその可能性はそれほど大きくいないのではないかと考える。



また、昨日はNZドルを中心とした高金利通貨に東京の個人投資家が買いを入れていたとの

指摘もあり、また本日は投信の新規設定に絡む円売りも散見されていたようだ。

このように、マーケットでは急激な相場変動が起きると、その流れがどこまでも

継続すると考えがちであるが、日本の超低金利には変化がなく、円売りを志向する

向きも根強いことは忘れるべきではないだろう。



とは言うものの、短期的には各通貨ともに、円の2番天井を確認する動きと

なっていることは事実だろう。

前回の円の高値を超えることができなければ、目先天井の再確認となり、

もう一段の円高へのリスクは小さくなる。

逆に、前回高値を上抜けてしまうと、もう一段の円高余地が広がってしまう。

現状の動きは、当面の動きを左右する重要なものとなりそうであり、しっかりと

見極めが必要なところとなろう。 (T)







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テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

  1. 2007/08/29(水) 18:26:39|
  2. オセアニアレポート