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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

30日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、オーストラリアのヘッジファンド清算の報道などを受け、上値の重い展開

本日は、オーストラリアの第2四半期の経常収支が発表となった。

159億9800万豪ドルの赤字となり、市場予想平均の157億豪ドル程度の

赤字よりも赤字幅が大きい結果となった。



また、オーストラリアのベーシス・キャピタルが運営するヘッジファンド、

「ベーシス・イールド・アルファ・ファンド」は昨日、米サブプライム

モーゲージ関連資産の損失が膨らんだことから、米国で破産法に基づく

債権者からの保護を申請しており、清算人は、同ファンドによる投資家への

債務返済能力について調査しているとの報道がなされている。



ニュージーランドでは、統計局が7月のニュージーランド住宅建設許可件数を

発表したが、前月比で15.5%減少と悪化を示した。



ニュージーランドでは過去2週間に金融機関3社が破たんしており、

新たな破綻も噂されている。

ただし、ニュージーランドのカレン財務相は、「ニュージーランドには、

米国と同様のサブプライムモーゲージ問題はない。わが国の銀行システムは

健全だ」との見解を示している。

もっとも、一方で、世界的な広がりを見せるクレジット市場の問題を

受けて投資家はリスクに対する認識を高めていると指摘、「当然のことながら、

流動性不足による短期的なボラティリティが健全な会社に打撃をあたえる

恐れはある」と語っている。



こうした材料を受けて、オセアニア通貨は昨日大幅に戻した値を維持できず、

若干軟調な展開となっている。

金融市場には、まだ火種が残っているとの見方が根強く、不透明感が

強い状況が続いているということだろう。

しかし、昨日も指摘したように金利差に着目した円売り意欲はなくなっておらず、

昨日の海外市場のように安心感を得られるような動きとなると、

円売りがすかさず出てくることには留意しておきたい。

もっとも、今週に入って、日替わりで大きく上下に動いており、

まるでジェットコースターに乗っているようだ。

中長期的なポジションを作成するには、もう少し落ち着きを取り戻すことを

待つ必要があろう。 (T)






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テーマ:FX(外国為替証拠金取引) - ジャンル:株式・投資・マネー

  1. 2007/08/30(木) 17:27:01|
  2. オセアニアレポート