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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

14日の海外時間のオセアニア通貨は調整売りから軟調も、15日の日銀短観悪化の噂もあり反転

アジア時間のオセアニア通貨は、横ばいに推移し、豪ドルは対円で92.20円から92.50円レベルで推移し、対米ドルでは0.7840ドルレベルから 0.7870ドルレベルで推移した。キウイは対円で81.20円から81.60円レベルで推移し、対米ドルでは、0.6910ドルから0.6940ドルレベルでの推移となった。

ロンドン時間に入ると、「欧州系のNZドル売りが、対豪ドル、対円、対ドルと幅広く入ったのがNZドル下落の背景」との声や、「インターバンク筋など短期筋を中心に利食いが入っている」との声もあり、キウイは対米ドルで東京時間のレンジ下限を下抜けて急落となり、一時0.6862ドルレベルまで下落し、昨日の安値とほぼ面合わせとなり、対円でも一時80.71円レベルまで下落した。

豪ドルはキウイの下落を受けて、対米ドルでは0.7813ドルレベルまで、対円でも91.94円レベルまで下落した。

NY時間に入ると、「ロンドン時間のオセアニア通貨の下落は損切りではなく利食いであって、下値では押し目を拾う向きもある」との思惑から、下げ止まると、ロンドン時間の下落分を取り戻し、いわゆる「往って来い」の形となった。

ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油は続伸。OPEC臨時総会で日量50万バレルの追加減産実施が決定されたとのニュースが夜間取引中に流れ、1月限は一時62.72ドルと週高値を更新。しかし減産量が予想レンジの下限にとどまったこと等からその後は伸び悩み、通常取引開始後は62ドル台前半でもみ合う展開が続いていた。 (Y)

本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2006/12/15(金) 08:54:01|
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