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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、利食いに押され反落する展開

本日は、特別の材料がないなかオセアニア通貨は反落する展開となっている。

豪ドル/ドルは、昨日の海外市場で18年ぶりの高値である0.8950レベル

にまで上昇していたが、本日は100pts程度下のレベルである0.88ミドル

での取引となっている。

同様に、豪ドル/円も朝方の103円ミドルの高値から101台ミドルまで

大幅な押しとなっている。

オセアニア通貨売りを誘うような新たな材料は見られないなか、

利食いが相場を押し下げているものと考えられる。



また、本日は本邦輸出企業からの円買いが観測された。

ここのところドル/円の戻りが鈍かったことで、様子見となっていた

輸出企業が、昨日の上昇を受けて予約を取りに回ってきたのだろう。

同様のタイミングでクロス円でも円買いが出た模様。

クロス円は上昇を続けてきており、特に豪ドルなどの資源国通貨の

上昇ピッチが速かったために、反落のスピードも速いものとなったと

いえそうだ。



豪ドル/円に関しては、強い上値抵抗であった100円~102円レンジが、

現状ではサポートに変わっている。

このレベルを下抜けない限りは、上昇トレンドを維持するものと

考えられる。

同様に、豪ドル/ドルも0.86を割れない限りはトレンドに変化なく、

上抜けしたマーケットだけにスピード調整後一段の上昇の可能性が

高いものと思われる。



オーストラリアの銀行4位、ウエストパック銀行は、同国の住宅ローン会社、

ラムズ・ホーム・ローンズ・グループの支店網を引き継ぎ、同社に

15億豪ドルの資金を提供することで合意したと発表している。

ラムズ米国のコマーシャルペーパーに資金調達全体の40%以上を依存しており、

世界の信用収縮のあおりを受けたわけだが、オーストラリア経済は

それを飲み込む強さがあることを改めて示したともいえよう。



本日、海外市場では目立った指標もなく材料難が予想される。

米国株の動き次第といえるが、本日はやや模様眺めムードが強くなっていく

のかもしれない。 (T)





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当レポートは、投資や運用等の助言を行うものではありません。また、お客様に特定の商品をお勧めするものでもありません。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/10/02(火) 18:28:19|
  2. オセアニアレポート