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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

8日の海外時間のオセアニア通貨は、日米ともに休場のため模様眺めムード強く

週明けのマーケットは、東京市場が休場、また米国も本日休日と

なるため、全般的に模様眺めムードが強く、小動きの展開となって

いる。
先週の米雇用統計以降、クロス円の上昇が鮮明となり、本日もその

流れは継続している。

特にオセアニア通貨は堅調な推移となっており、豪ドル/円は目先

ターゲットの105円を上抜け、最高値107.80円レベルが視野に入る

展開となっている。

先週末に押し目買いに押し目なしという懸念を持っていたが、現実の

ものとなってしまったようだ。



先週末の米雇用統計の非農業部門雇用者数に関しては、前月の修正が

大き過ぎてマーケットは驚かされた。

8月の当初発表ベースでのマイナス転落は、夏期休暇という特殊要因が

原因との指摘もあるが、このデータでドルを売り込んでしまった

前月の発表時の動きを考えると経済指標に対する信用度の問題も

出てくるといえるだろう。

もっとも、単月の経済データで右往左往するのは為替市場の悪癖と

言える行動様式だろう。



もともと経済指標の速報値には振れがあるものであり、エコノミストの

常識として経済の趨勢を見るためには3~5ヶ月の移動平均を見るべきで

あろう。

さて、その3カ月移動平均でみると非農業部門雇用者数は昨年来一貫

して15~20万人程度の増加がみられていたものの、本年5月以降15万人を

下回り確実に増加の伸びが鈍化していることが分かる。

その意味では、米国の経済は確実に減速しつつあるということが指摘で

きよう。



このように考えた場合、金曜日のデータだけで今月末のFOMCでの利下げ

の可能性が大きく後退したとの判断は尚早ではないかと思う。

この米国のファンダメンタルズ悪化への不安がドルの上値を抑える状況

は、今後も続きそうだ。



豪ドル/ドルは両国間のファンダメンタルズ格差を背景に23年ぶりの高値

である0.90台を示現している。

相場は青天井状態であり、もう一段の伸びとなる可能性が高いだろう。

豪ドル/円も105円台を一気に回復してきており、最高値突破を目指す

展開となろう。

ただし、急落からの回復がV字回復と急激であり、短期的にも押しが

なく上昇してきたことを考えると、目先軽い調整の可能性も高まって

いる。

もっとも102円レベルがすでに強い抵抗となってきているため、大幅な

下押しは期待しにくいといえよう。 (H)



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当レポートは、投資や運用等の助言を行うものではありません。また、お客様に特定の商品をお勧めするものでもありません。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/10/08(月) 17:48:02|
  2. オセアニアレポート