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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

18日のアジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は材料難の週明け相場で、各通貨狭いレンジでの取引が続く

週明けのアジア市場では、オセアニア通貨はやや反発底堅い展開となっている。
豪ドル/ドルは0.78レベルが下値抵抗となっており、ここを維持していることから売り圧力はいったん引いている。
ただし反発する力も限られており、0.78前半の狭いレンジでの取引となった。
オーストラリア株式市場が続伸している割に、豪ドルに力強さを感じない展開といえよう。
本日のオーストラリア株式市場では、ASX200指数が6営業日続伸し、再び最高値を更新している。
医療診断会社ソニック・ヘルスケアが、米アメリカン・エゾテリック・ラボラトリーズの買収で合意したことを受けて高くなったことが、相場全般を引っ張ったとの指摘がある。

豪ドル/円も92円台の高値圏で足踏み状態を続けている。
豪ドル/円は90円~91円をしっかりと固めた感があり、目先このレベルを割り込まない限りもう一段の上昇余地を探りにいく展開が期待される。

マーケットはクリスマスムードが強まってきており、年内は大きな波乱を期待しにくくなってきた。
今週の注目は日銀の金融政策決定会合であったが、先週末から利上げ見送り観測が強まり、週明けの本日にはマーケットはほぼ金利据え置きを織り込むこととなった。
最近の日銀はマーケットのコンセンサス作りに気を使っており、現状では無理な金利引き上げの可能性はないものと思われる。
そのため、現在は円売りが進んでいるものの、金利据え置きが一段の円売りにつながる可能性は少ないものと考えられる。

年末に向けては各通貨ともレンジ取引を継続しながら落ち着きどころを探る展開となりそうだ。 (Y)

本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2006/12/18(月) 17:11:53|
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