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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

18日の海外時間のオセアニア通貨は豪ドルは軟調もNZドルは豪ドルに比べ割安感から堅調に推移。

海外時間の豪ドル/米ドルはユーロドルに大きく影響を受けた値動きとなった。豪ドル/米ドルはロンドン時間を0.7809ドルでスタート。ロンドン時間が始まった頃は若干弱含みながらも20~30ptの狭い値動きであったが、米国経常収支がほぼコンセンサス通りの-2255億ドルと発表された後に大きな経済指標が控えていなかったことからユーロドルでストップロスを付けに行く動きが強まり1.3095ドルレベルから1.3055ドルレベルまで下落。それに伴い豪ドル/米ドルでも0.7810ドルレベルから0.7780ドルレベルまで下落した。しかしこの流れも長続きはせず、ユーロドルが上昇し始めると連れる形で豪ドル/米ドルも上昇、しかし原油価格が4日ぶりに反落し前日比-1.22ドルの62.21ドルで引けたことで資源国通貨である豪ドルは若干弱含んだ 0.7800ドルでニューヨーククローズを迎えた。

対するNZドル/米ドルは豪ドルに比べると割安感があることから、材料が無く仕掛け的な動きでは動意を得ず、結局海外時間を通して0.6885ドルレベルから0.6910ドルレベルの30pt程度の値動きに留まった。途中、NBNZ企業信頼感が前回の-14.0から-7.7に回復したものの値動きには影響は無かった。

対円では豪ドル円、NZドル円とも行ったり来たりの展開で大きな動きはなく、それぞれ91.95円レベルから92.30円レベル、81.20円レベルから81.60円レベルの値動きとなり、明日発表される日本の政策金利と福井総裁の発言を警戒されているようだ。 (H)

本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2006/12/19(火) 07:20:32|
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