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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

24日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、堅調さを維持、豪ドル/ドルは先週の高値を伺う展開

本日はオーストラリアの7~9月期の消費者物価指数(CPI)が発表された。

前期比で0.7%上昇、前年比では1.9%の上昇となった。

ただし、市場予想は前期比0.9%上昇、前年比で2.1%の上昇であったの

で、予想よりは落ち着いた結果といえる。

もっとも、オーストラリア準備銀行(RBA)が重視する基調インフレ率は、

RBAの目標値上限へと加速しており、これが11月の追加利上げ観測を

強めることとなっている。

金利市場では、この指標を受けて11月の利上げを85%程度織り込む動き

となっている。

利上げ観測の高まりから豪ドルを下値を支えられることとなり、豪ドル/

ドルは0.90台を回復、先週の高値を窺う動きとなった。

週初の下押しから急速に回復してきており、オーストラリア経済の強さ

を象徴する動きといえよう。



一方、オーストラリアのコステロ財務相は本日、RBAに対して、どのよう

に金融政策を遂行するか助言することはしない、との姿勢を明らかにし

ている。

上述のように第3四半期の基調インフレ率が予想以上に上昇したことで、

11月にも利上げがある可能性が高まっているなか、オーストラリアでは

24日に総選挙が行われるため、金融政策の決定は政治的に微妙なタイ

ミングとなっていることからの発言だろう。

RBAは完全に政治を無視することは不可能であろうと思われ、難しい舵取

りを迫られることになりそうだ。



昨日から株式市場が落ち着きを取り戻してきていることも、豪ドルを支

援する材料となっている。

米国経済や企業の先行きに不透明感は残るものの、先週末の米国株

急落の影響は薄れてきており、株式市場が安定してくれば豪ドル/円

への買い意欲も強まってくるものと考えられる。

ただし、逆に株式市場の波乱が起きたときの円高には注意しておく必要

があろう。



ドル/円に関しては114円台で方向感のない展開が続いている。

昨日、米国株がしっかりと推移したことでクロス円が買い戻され、ドル/

円も115円台を回復したものの、上抜けする勢いはなく、かといって下値

も114円前半が底堅くなってきているため、目先はレンジのなかを方向感

なく漂う相場となる可能性が高いものと考えられる。 (T)





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当レポートは、投資や運用等の助言を行うものではありません。また、お客様に特定の商品をお勧めするものでもありません。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/10/24(水) 18:24:47|
  2. オセアニアレポート