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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

7日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、RBAの利上げを受けて豪ドルは一段の上昇継続となる展開

本日は、オーストラリア準備銀行(RBA)が、政策金利である

オフィシャルキャッシュレートを0.25%引き上げて6.75%に

することを決定した。2002年半ばに始まった引き締め局面

では10回目となる利上げであり、水準としては11年ぶり
高水準となる。


RBAのスティーブンス総裁は発表後の声明で、インフレ率は

2008年第1四半期までにRBAの目標レンジである2─3%を上回る

との見込みを表明した。RBAが重視している基調インフレ率は

第3四半期に既に前年同期比で3.0%に加速しており、一部

アナリストの間では第4四半期にさらに加速しているのでは

ないかとの指摘もある。

今回の利上げは、こうしたインフレ懸念の抑制が目的であり、

マーケットではこの利上げをほぼ100%織り込んでいた。ただし、

一般家庭の70%が持ち家に住み、負債が過去最高水準にある

オーストラリアでは住宅ローン金利の上昇は政治的影響が大きく、

総選挙がわずか2週間後に近づく中でのこの決定は現段階の世論

調査で野党労働党を追っている与党にとっては打撃となることに

間違いはなく、その意味では政治的重みを持つ決定といえるだろう。

マーケットでは、早ければ12月にも次の利上げが実施されるとの

予想もある。


基本的には次回利上げは消費者物価指数発表後の2月が有力だが、

12月利上げの可能性も指摘されている。金利市場では12月利上げ

の確率を30%前後、3月までに引き上げられる可能性を100%織り込

んでいる模様。



また、本日はオーストラリア連邦統計局が7-9月期の住宅価格指数を

発表している。市場予想の前期比3.0%上昇を上回る前期比で3.5%

上昇となり、前年同期比では10.6%の上昇となった。この指標も

オーストラリア経済の堅調さを示している。



こうした材料を受けて、豪ドル/ドルは0.93台を回復している。

一部には、利上げ決定を受けて材料出尽くしでの利食い売り先行

を予想していた向きもあったものの、現状では買い意欲のほうが

優勢であり、もう一段の上値試しが期待される。また、ドル/加ドル

が0.92を割る展開となっており、資源国通貨の優位性が際立つ動き

といえそうだ。



本日は、ニュージーランド準備銀行(RBNZ)が、半期ごとにまとめる

金融システムの安定性に関する報告書を公表している。その中でNZ

ドルについて、「信用収縮の問題で投機筋のリスク許容度は低下した

ものの、金利差を背景にNZドルへの需要は続くだろう」とニュージー

ランドへの資金流入継続の見通しを明らかにしている。



原油価格が、いよいよ100ドルに近づくなか、オセアニア通貨の

人気が高まっている様子が伺えよう。ただし、何度か指摘して

いるように、現状の上昇はスピードが速いため、反動としての

急激な調整に対する警戒は常にもっている必要があるといえそうだ。 (H)



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当レポートは、投資や運用等の助言を行うものではありません。また、お客様に特定の商品をお勧めするものでもありません。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/11/07(水) 19:09:57|
  2. オセアニアレポート