FC2ブログ

fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

12日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、軟調な株式市場を睨みながらもう一段の下押しの展開

本日、オーストラリア準備銀行(RBA)は、金融政策声明を発表し、

基調インフレ率見通しを目標レンジの2-3%を上回る水準に引き上げた。

これは、RBAが物価圧力と経済過熱を抑制するため追加利上げをする

可能性が強まったことを意味している。

RBAは2007年第4四半期から2008年第2四半期までの基調インフレ率見

通しをこれまでの3.0%から3.25%に引き上げた。

もっとも、その後は2009年に向けてインフレは鈍化し2009年には2.75-3%

のレンジに戻るとの見通しだ。

先週の利上げに言及し、「高水準の為替相場や予想される世界需要

の緩和などその他の要素に加え、最近の金融政策決定を踏まえると、

今後2年間にインフレ率は3%を若干下回る水準で落ち着くだろう」とした

うえで、「ただ需要の伸びは依然トレンドに近く、生産能力に対する

圧力の軽減は緩やかなものにとどまり、インフレが一段と低下する可能

性は低い」と指摘している。

また、インフレのリスクそのものに対しては、世界金融市場で一段の

混乱が起き、世界の経済状況が予想よりも弱いものとなれば、予想を

下回る結果となる可能性があるとする一方で経済の拡張が続くなか、

とりわけ内需が衰えの兆しをみせない場合にはインフレの抑制が一段

と困難となる可能性もあると上向き、下向きの双方向の可能性がある

との見方を示した。

オーストラリア経済に関しては、「最近の統計は引き続き、経済成長

が力強く、需要と経済活動はトレンドを上回る伸びをみせ、信頼感は

強く、労働市場が依然ひっ迫していることを示している」と好景気

持続に自信を示している。



しかし、このRBAの金融政策声明も豪ドルを支える要因とはなって

いない。

本日は、先週末の米国市場の流れを引き継ぎ、日本株が軟調な展開で

昨年の夏以来の15000円割れとなっている。

これを受けて、円の買戻しが進んでおり、豪ドル/円は一時98円を割り

込む展開で、これが豪ドル/ドルの下押し要因となっていた。

もっとも、上述のようにファンダメンタルズとしては豪ドルを売り込む

要因はなく、これまでの一貫した上昇に対する調整だろう。

本日は、米国市場が休場のため、株安の連鎖をNY市場で断ち切る可能性

がないということも、マーケットの不安を高める要因となっているとい

えそうだ。



ドル/円も昨年の5月17日以来の110円割れとなっており、もう一段円高

が進むリスクが高くなっている。

町村信孝官房長官は午前の会見で、円高・株安が進行していることに

ついて「政府として急激な円高・株安には関心を持っている」と述べた

ものの、「政府として為替水準を維持するようなことはしない」と介入

の可能性を否定したことも円を支援する材料になっているとの指摘があ

る。



クロス円、ドル/円ともに調整の試練はもう少し続く可能性が高いだろ

う。 (T)




ヘラクレス上場キャンペーン実施中!
クイズに答えてお気軽にご参加ください。

『株式会社マネースクウェア・ジャパンの
略称は○○○です。』


詳細はこちら





『初めてでも安心!マネースクウェア・ジャパンのFX取引』
   
お客様の平均年齢 44.2歳、FX取引初心者 60%以上(07年05月)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



これからFX取引を検討しようとしているあなたに、私達からひとつだけ

耳を傾けて聞いてほしいことがあります。


それは、

「儲けることだけを考えて、リスク管理方法を知らないまま、

 安易にFX取引を始めないで欲しい。」

ということです。


もしちゃんとした『リスク管理』ができていなかったら、

          ・
          ・
          ・

結果は目に見えています。


私達は、リスク管理を怠ったがために、即刻FX取引からの退場を

余儀なくされてしまった、多くの投資家を目の当たりにしてきました。


資産運用で始めたつもりが、いつの間にかマネーゲームと化して

しまったことに気づかない人さえいるのです。



しかし、FX取引からの退場を余儀なくされてしまった投資家が多く

いる反面、継続的に成功しているFX取引者がいることも事実です。



成功と失敗。それらの違いは何でしょうか?

投資経験者が有利で、初心者は不利なのでしょうか?


いいえ。

必ずしもそうとは限りません。


続きを読む



当レポートは、投資や運用等の助言を行うものではありません。また、お客様に特定の商品をお勧めするものでもありません。上記の為替レートは、参考レートです。

スポンサーサイト



  1. 2007/11/12(月) 18:02:38|
  2. オセアニアレポート