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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

20日の海外時間のオセアニア通貨は豪ドル円は堅調もNZドル円はGDPの発表を受けて弱含む

まずは豪ドル円について。東京時間は92.60円レベルでほとんど動きがなかったが、ロンドン時間に入ると豪州株式相場が反発、ASX200指数が最高値を更新していたこともあってジリジリと上値を更新。更にニューヨーク時間に入ると上昇が加速され93.00円を試す動きとなった。

東京時間 21日0時を過ぎるとドル円は118.30円レベルから控えていた売りのオーダーを着実にこなし上昇したことで豪ドル円は93円台乗せに成功、その後 93.18円まで上昇した。その後は達成感からか92.90円レベルまで下落するも日本の1月利上げ説の後退から円は弱いこともあって93.00円レベルで推移した。

対するNZドル円は東京時間20日6時45分にNZの経常収支が予想より良かったことから発表後に約50銭上昇した後は、東京時間21日6時45分にGDP(第3四半期)の発表を控えていることもあって、発表前までは一日を通して82.40円レベルを中心に前後約20銭の値動きとなった。

その後、GDPが前期比で0.3%と予想の0.5%を下回ったことでNZドル円は下落。発表前に82.50円レベルにあったがジリジリと値を下げて82.33円で引けた。

本日は豪州のASX200指数が最高値を更新したが、今後の豪州株の見通しについて「資源株は引き続き良好で株式相場は来年さらに12%程度上昇する可能性がある」という声がある。豪州は小売も堅調で雇用状況も良いことからしばらくは堅調に推移しそうだ。 (H)

本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2006/12/21(木) 08:45:27|
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