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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

10日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、新規材料なく静かな取引が続く展開

本日のオセアニア市場は先週末のオセアニア市場と同様に非常に静かな取引が

続いた。目新しい材料がなく、米FOMCを控えて動きが取れない状況といえよう。



小動きの中でも朝方は、オセアニア通貨に先週から続いていたポジション整理の

圧力が見られたため上値の重い展開だった。また、日本株も軟調な推移となって

いることも、オセアニア通貨の圧迫要因と指摘されていた。



また、本日は、10月のオーストラリアの住宅ローン貸し出しが発表となり、予想の

1.0%の増加に対して0.7%の減少を悪化を示すデータとなった。これを受けて、豪ドル

がやや売られる局面もあった。しかし、豪ドルに関しては今後に利上げ期待が根強い

こともあり、底堅さを見せていた。



豪ドルは、サブプライム問題を背景に米・英・カナダの中銀が利下げに動いたことで、

逆にインフレ警戒感などから追加利上げへの期待感がくすぶっていることが注目される

展開となっている。本日は、豪ドル建て債の利払いに伴う円買い観測と、豪ドル建て売り

出し債の払い込みに伴う円売り期待が交錯していたとの指摘もあり、これが相場膠着の

一因だったとの見方もある。



米FOMCに関しては0.25%の利下げはほぼ織り込みずみであり、0.5%と大幅な利下げ

を実施するのかどうかが注目されている。0.5%利下げの場合は、ドル売り要因ではある

ものの、米国株の上昇が為替相場に影響を与える可能性も高く、動きが読みにくい。

したがって、実際に利下げ幅が発表されるまでは、本日のような動きにくい相場が続く

可能性が高いといえそうだ。 (T)





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当レポートは、投資や運用等の助言を行うものではありません。また、お客様に特定の商品をお勧めするものでもありません。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/12/10(月) 18:13:41|
  2. オセアニアレポート