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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

22日の海外時間のオセアニア通貨はNZドル円は堅調も豪ドル円はレンジ。

NZ ドル/米ドルが節目の値である0.7000ドルが近かったこともあり、NZドルは上値を試す展開となった。東京時間を0.6950ドルレベルから徐々に値を切り上げていたNZドル/米ドルはロンドン時間に入るとNZドル買いが加速。0.7000ドルちょうどにバリアOPがあるとの噂があったが難なくこなし、0.7010ドルレベルまで上昇した。ニューヨーク時間に入ると米国個人消費支出、耐久財受注の発表があり強弱入り乱れながらも市場は米ドル買いに反応。しかし下落は限定的で0.6980ドルレベルで支えられ0.7010ドルレベルまで跳ね返し、日本時間23日0時に発表された米国ミシガン大学消費者信頼感指数が91.7(予想は90.2)が良好な結果となったことで再度米ドル買いに傾斜するも0.6980ドルレベルで買い支えられ、その後も 0.6980ドルレベル~0.7010ドルレベルの小動きとなった。

豪ドル/米ドルはロンドン時間を0.7860ドルレベルでスタートしたが米国の各経済指標の発表を受けて米ドル買いとなり0.7820ドルレベルまで下落。その後は連休前ということもあり調整が入り0.7840ドルレベルまで買い戻された。

対円はドル円が118.60円より上にあったストップを断続的につけ118.95円まで上昇したことで下支えされる形となり、NZドル円は82.50円レベルから83.30円レベルまで上昇し、豪ドル円は対米ドルで軟調だったこともあって92.90円レベル~93.20円レベルのレンジで推移した。

19 日の福井日銀総裁の発言から日本の1月の利上げ観測が後退したこともあって、円は売られやすい地合いとなっており、その為にNZドル円、豪ドル円ともに上値を伸ばしている。来週早々に日本の消費者物価指数の発表が控えているが結果がよくなければ1月の利上げ後退説の裏付けとなるだけにオセアニア通貨のクロス円は更なる上昇があるかもしれない。 (H)

本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2006/12/25(月) 08:33:21|
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