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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

13日海外時間のオセアニア通貨は協調資金供給の発表も世界的な株価下落を受け軟調

日本時間の午前に発表された豪州の失業率とNZの小売売上高がともに

予想より悪い結果となったことやアジア株が全般的に軟調だったことで

東京時間のオセアニア通貨の対円は軟調、海外時間に入る前に豪ドル

円は約1円、NZドル円は約80銭値を下げていた。



海外時間に入ってもアジア株軟調の流れを引き継ぎ欧州株やNYダウ

先物が軟調に推移したことでオセアニア通貨の対円も東京時間の安値圏

でたいした反発も無く、豪ドル円は98.00円~98.60円レベル、NZドル円は

87.30円~87.80円レベルで推移した。



ニューヨーク時間に入り、リーマンブラザーズの決算や米国小売売上高が

予想を上回ったことで信用不安の後退から一時豪ドル円は99.00円レベル、

NZドル円は88.20円レベルまで上昇したが、NYダウが前日比マイナスで

推移し続けたことで豪ドル円、NZドル円ともに再度下落、ガイトナーNY

連銀総裁が「中銀は追加的資金供給を検討している」と発言したがたい

して影響を与えず、それぞれ97.90円レベル、87.30円レベルまで下落した。



その後、引けにかけてNYダウが前日比プラスサイドに上昇したことで値を

戻したが、海外時間のレンジの範囲内に留まり、豪ドル円は98.30円レベル、

NZドル円は87.60円レベルで引けた。



最近の信用不安に対して昨日、各中銀が資金供給で協力する方針を発表

したが一部でその効果に懐疑的な見方もあるようで各国の株式を押し上げる

には至らなかった。結果としてオセアニア通貨の対円も上値を抑えられた格好

になっている為、信用不安を払拭する新たな材料が出てこないと本格的に

上昇する展開は難しそうだ。 (H)





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当レポートは、投資や運用等の助言を行うものではありません。また、お客様に特定の商品をお勧めするものでもありません。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/12/14(金) 08:38:33|
  2. オセアニアレポート