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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

27日のアジア・オセアニア時間のオセアニア通貨はクリスマス休暇明けの海外市場の動向を見極めたいとの思惑が強く、静かな取引が続く

本日は海外勢がクリスマス休暇明けでどういった動きをしてくるかを見極めようとアジア時間のマーケットは模様眺めムードが強いものとなった。
ただし、ここ1週間程度ドルが強含んでいた分の利食い先行で、ややドルの上値の重い展開となっている。

豪ドル/ドルは朝方から一貫して堅調に推移した。
ドルの利食い売りという面もあるが、来年以降を考えての豪ドル人気が続いているとの指摘も出ている。
豪ドル/ドルは0.78で足元を固めつつあり、0.79台を回復できれば、再び上値余地を試すムードが強まるだろう。

NZドル/ドルは豪ドルに比べ力強さがなく一進一退の展開となっている。
もっとも、最高値圏での足踏みであり、次の上昇へのエネルギーを溜めているようにも見える。

本日は昼前からロイター通信のデータ配信が止まってしまった。
これもマーケットのやる気に水を注す要因となったのかもしれない。
日銀が来年1月17、18日に開く金融政策決定会合で、無担保コール翌日物の誘導目標を年0.25%から0.50%に引き上げる案が議題に上る見通しとなったとする一部報道があった。
これを受けて10年債長期国債利回り(長期金利)が急上昇し、円も買い戻される局面があった。
日本の利上げ観測は円ショート勢の格好の利食いのきっかけとなったといえそうだ。

オーストラリア関連のニュースでは、オーストラリアの新聞紙が報じるところによると、連邦野党労働党の労働参加スポークスウーマン、ペニー・ウォング氏は、労働党が政権を取れば、ハワード現保守政権以上に厳しい福祉改革を実行し、障害年金受給者にも職に就くよう促していくと語っているようだ。
「働ける人は働くべきだというのが労働党の考え方」と、ウォング氏は述べており、「福祉給付を減らし、労働力を活用すれば、誰にとっても利益になる。労働党は労働の価値を理解する政党であるべきだし、事実、理解している。長期的に福祉に依存する人口を減らすことが我が党の希望だ」としていると報道されている。 (Y)

本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2006/12/27(水) 17:18:24|
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