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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

22日アジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は、各国の株価動向に左右されるも、やや下げ渋り

昨日、NY市場が休場であったにも関わらず、日3.9%、独7.2%、仏6.8%

のマイナスと世界的な株安が進み、リスク回避の円買い、またユーロは

金融機関の損失拡大の噂などから、対ドルで弱含むという展開となって

いたが、その動きは本日も継続。一時豪ASX指数は、4%近く下落、日経

平均も600円を超す下落となった事から、豪ドル円は90.50円、キウイ円

78.20円まで円高となる場面が見られた。



ドル円も同様の動きとなり、一時105円台ミドル、ユーロ円も152円台前半

まで円高が進むも、その後は株式市況が下げ渋りの動きとなったことから、

切り返しの動きとなり、ドル円は106円台ミドル、ユーロ円も153円台後半

まで上昇とやや値動きの荒い展開が見られた。ユーロドルも一時1.44ドル

台を割り込む動きとなったが、豪ドル/ドルなどの上昇も相まって、クロス円

の買戻しが対ドルでの上昇につながったと考えられる。



ただ、その後もインド株式が寄り付きから10%近く下落し取引を1時間停止、

香港H株指数が一時11%の下落、日経平均も700円を超える下げになるなど、

各国の株式市況が不安定な動きとなったことから、為替市場は全般的に上値

の重さが感じられるも、一気に朝方のような円買いには至っていない。この後

のロンドン、ニューヨーク市場での株式動向から目が離せそうにない。



なお、日銀金融政策決定会合で政策金利の据え置きが発表、その後の日銀

金融経済月報で、「景気の先行きについては当面減速するものの、その後緩

やかな拡大を続けると見られる」等と伝わったが、市場の反応は限定的なもの

となっている。 (T)


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当レポートは、投資や運用等の助言を行うものではありません。また、お客様に特定の商品をお勧めするものでもありません。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2008/01/22(火) 18:03:37|
  2. オセアニアレポート