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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

28日のアジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は対ドルで堅調な推移ながら、対円では上値の重い展開

本日も豪ドルやNZドルは対ドルで堅調な展開を続けている。
豪ドル/ドルは0.78ミドルでしっかりとしており、NZドル/ドルも0.70台を維持している。
年末ムードが強まるなかオセアニア通貨を積極的に売り込む参加者がいないということだろう。
もっとも、市場は静かな展開を続けており、一昨日の台湾南西沖での地震でアジアで通信障害が起きたことに対する懸念をもった海外勢が模様眺めを強めているという指摘もあった。

本日、日本では鉱工業生産指数が発表となり、予想を下回ったものの内容的には生産は堅調であることを確認したとして円高材料となった局面もあった。
もっとも、年末年始の休暇に入る前の本邦勢がヘッジの円買いを出したことが円の下値を支えたとの指摘もある。

本日のオーストラリア株式市場では、ASX200指数が27日に続き最高値を更新した。
米住宅市場の落ち込みに歯止めがかかるとの期待を背景に銅相場が上昇し、資源会社のBHPビリトンやリオ・ティントが高くなり主要200銘柄で構成するASX200指数の終値は前日比17.30ポイント高の5660.50と過去最高となった。
ASX200指数の年初来の上昇率は19%となり、2005年の上昇率の18%を超えるハイパフォーマンスの一年であったといえる。

オーストラリア移民省が最新の移民統計を発表している。
この統計によると、2005年度の海外移出オーストラリア人は6万7853人で前年度の5万9078人をはるかに上回った。
移出先はニュージーランド、イギリス、アメリカ、香港、中国本土、シンガポールの順。
また同時期の移入は13万1593人で前年度を8000人以上上回っている。
最大の移入元国はイギリスで、以下、ニュージーランド、インド、中国、フィリピン、南アフリカ、スーダンと続いている。
アマンダ・バンストン移民相は、移民先としてオーストラリアの人気が高いのはいいことだとして、「オーストラリアに移民してくる人は、新しい豊かな生活を目指して渡ってくるだけでなく、経験と技能を携えており、オーストラリアの未来を築く一助となる」と語っている。 (Y)

本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2006/12/28(木) 17:16:30|
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