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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

29日のアジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は最終営業日ということもあって材料無く小動き

本日は最終営業日ということもあり動意の少ない値動きとなった。
豪ドル/米ドルは昨日発表された米国経済指標が予想より良い結果となったことで米ドル買いとなっていたが、ニューヨーク時間午後に切り返し始めるとその流れを東京時間も引き継ぎ0.7900ドルレベルから0.7930ドルレベルまで上昇、米国経済指標発表後の下落分を取り戻す値動きとなった。しかし値幅を見ると30ポイント程度に留まり限定的であった。NZドル/米ドルは昨日のニューヨーク時間中に米国経済指標発表後の下落を取り戻していたので方向感が無く0.7040ドルレベル~0.7060ドルレベルの狭い範囲で推移するに至った。

対円でもドル円が118.70円レベル~119.00円レベルの狭い範囲の値動きに留まったことで値動きは限定的となり、豪ドル円は93.90円レベル~94.20円レベル、NZドル円は83.80円レベル~84.10円レベルの値動きとなった。

最近のオセアニア通貨のクロス円の上昇は円から高金利通貨であるオセアニア通貨へのキャリートレードが大きく影響しているという声が出ている。NZは今年一年利上げは無かったものの政策金利が7.25%という高金利であることや日本の追加利上げの見通しが立たないことから拍車がかかったようだ。豪州に関しても今年は3回利上げしている上に更に金利先高観があることや株式市場のASX200指数が3日連続で最高値を更新していること、金価格が620ドルあたりで一旦底を打った感じがあることから更なる上昇も期待できそうだ。 (Y)


本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2006/12/29(金) 17:55:57|
  2. オセアニアレポート