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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

4日のアジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は利食い先行で軟調な展開

本日は東京勢参入初日となったものの、アジア・オセアニア市場は比較的静かで、全般にポジション調整先行の動きといえた。
朝方はニュージーランドの貿易収支が乳製品の輸出拡大を受けて改善したことで、NZドルが底堅い動きとなったものの、徐々に値を消す展開となっている。
NZドル/ドルは0.71を前に足踏みとなっており、NZドル/円はクロス円が全般に利食い先行となる動きを受けたといえよう。

豪ドル/ドルも昨日の海外市場で金価格の調整に引っ張られ軟化している流れを、本日も引き継いでいる。
昨年末から10日ほどで2.5%以上も上昇したこともあり、その反動や利食いが出るのは自然のことといえるだろう。
豪ドル/ドルの0.80が心理的な大きな壁であり、いったんは調整してエネルギーを溜める動きとなっていると考えられる。
マーケットでは、0.80超えは時間の問題であるとの指摘も強く、押し目での買い意欲は強い。
また、新年に入りマーケットでは年前半にオーストラリア準備銀行(RBA)が利上げを行う可能性が高いとの見方が根強くあり、これも豪ドルを下支えする要因となっている。

オーストラリアでの2006年の新車販売台数は96万2521台と、過去最高を記録した前年の98万8269台から2.6%減となった。
原油価格上昇を受け、スポーツ型乗用車の需要が低下したことが要因となったようだ。
とはいえ、オーストラリア自動車産業連邦会議所(FCAI)の資料によれば、06年の販売台数は1991年の統計開始以来、2番目の高水準だった。
これは、オーストラリアの消費意欲の強さが反映されたデータといえよう。

マーケットでは、明日の米雇用統計が目先の注目点となっている。
また、東京勢は、すぐに3連休を控えている等いうこともあり、年初の積極的なトレードは来週以降ということになりそうだ。 (Y)

本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/01/04(木) 18:17:43|
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