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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

5日海外時間のオセアニア通貨は対ドル・対円ともに軟調。

5日海外時間のオセアニア通貨は対ドル・対円ともに軟調な展開となった。

本日海外時間の最注目は米雇用統計。その結果は失業率こそ事前予想と同じ4.5%となったものの、雇用者数変化では16.7万人という好結果が明らかとなると市場ではドル買いが優勢となった。発表直後からオセアニア通貨は対ドルで急落、豪ドルは先月18日以来の水準となる0.77台後半まで値を下げ、NZドルも0.68半ばまで売り込まれる場面が見られた。

一方の対円でもオセアニア通貨はじり安の展開。引けにかけてはロンドン時間に記録した安値を更新し、それぞれ豪ドル円は92.34、NZドル円は81.42までの安値を記録している。NY-GOLDが19ドル以上も下げて引けたことで約 2ヵ月ぶり低水準となったほか、NY銅も実に9ヵ月ぶりの安値圏まで下落したこともその要因として見られているようだ。原油価格こそ本日は小反発したものの、CRB指数は一時290を割り込むなどの軟調ぶりがどこまで継続されるかが気になるところだ。

NY時間の午後に入ると市場はやや週末モードの様相、活況感を失った取引が続いて買い込まれていたドルはやや調整されることとなった。主要通貨に対してドルがもう一段の上昇を果たすには、ユーロドルが1.30台をはっきりと割り込んでこないと厳しいのではと予想するが、本日はそれを果たせずに終わってしまっている。来週からオセアニア関連の経済指標も予定されているが、ドルの動向に左右される値動きはまだ続くのではないだろうか。 (K)

本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/01/06(土) 06:05:12|
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