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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

8日のアジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は東京休日のなかクロス円は続落の展開、軟調地合いが続く

週明けのアジア市場では東京市場が休日ということもあり、全般的には静かな展開となっている。
先週は年明けから始まったクロス円の調整が相場を主導していたが、米雇用統計が予想を大きく上回るデータとなったことからドルを中心とした相場となり、各主要通貨に対するドルの買い戻しが進んだ。
週明けの市場では、再びクロス円の軟調地合いが際立つマーケットとなっている。
新規材料がないなか、ポジションの巻き戻しが最優先されるということなのだろう。
ただし、下落幅は徐々に小さくなってきており、目先ポジション調整も一巡する可能性を示しているように思われる。
本日海外市場で、再びドル主導の相場となり、クロス円の下げ止まりが見られれば反発の可能性が高まろう。

豪ドル/円は現状の92円レベルは一旦抵抗するラインであり、これを割り込んでも91円レベルは強い抵抗となっている。
90円を割り込むと相場のトレンド転換の可能性が高まるものの、現状ではこの下値抵抗を背景に押し目買いのチャンスを探す局面に見える。
同様にNZドル/円は78円~80円レベルは強い抵抗体であるため、そろそろ短期ロングメイクを狙うレベルに近づいているように見える。

底堅さを感じる対円に対して豪ドル/ドルはチャート形状が悪化して下落リスクが高まっているように見える。
現状の0.78割れ程度で下げ止ればよいが、これを割り込んでくると0.76レベルまで下値余地が広がることには注意が必要といえそうだ。

ドル/円は先週末の雇用統計を受けて119円を回復したものの、本日クロス円の売りに押されて再び118円前半にまで値を崩している。
クロス円の調整もそろそろ目先一服する可能性も考えられ、ドル/円もまだ大きく下落していくようには思えない。
昨年末同様のレンジ相場継続がドル/円のメインシナリオと考えたい。 (Y)

本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/01/08(月) 17:18:31|
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