FC2ブログ

fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

8日海外時間のオセアニア通貨は、クロス円調整の一服により反転

8 日ロンドンタイムに前場、下落に一応の目処をつけ上昇に転じたオセアニア通貨は、ニューヨークタイムも非常に緩やかではあるが、上昇し続けている。豪ドルは92.04円の安値を記録後に上昇。一時92.75円まで回復。NZドルは81.02円から81.80円まで値を戻した。

アジアオセアニア時間に発表された豪住宅建設指標は、事前の予想を上回る結果(前月比実績:+4.1% 予想:+2.0%)となったが、東京市場が休日ということもありマーケットは反応せず、先週末からの調整の余韻を感じさせた。今回はロンドン勢の本格的な参加に伴い反転に至った事が考えられる。また、豪ドル円は92 円が強いサポートラインとして意識されており、フィボナッチ61.8%のポイントでもある。次のサポートラインとしては、長期線(75日線)が意識されるため、今後の動向に注意されたい。また、NZドルも81円が半値(50%)戻しのポイントと合致し、サポートラインとして意識されている。

今週は、ニュージーランド関連指標はお休み。一方で豪ドル関連指標は目白押しといえる。9日は、11月小売売上高指数が発表される。今回は0.3との予想であるが、本指標は、多少のばらつきこそあるが、概ね0.5近辺で推移しており、さほど影響は無いものと考える。翌日の豪貿易収支は注目したい。2006年は資源高により縮小傾向にあった同結果であるが、年末の価格安定化がどう影響するであろうか。

対ドル相場では、豪ドルは一時0.78ドルレベルを回復し0.7820ドルにまで上昇したが、力強さは無く反落。0.7800ドルが意識された値動きとなっている。NZドルは0.6880レベルを維持している。

今回のクロス円の調整に、一様の一服感は感じられるが、今後米ドル円の状況に左右される状況は継続されることが予想される。 (T)

本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
スポンサーサイト



  1. 2007/01/09(火) 07:48:31|
  2. オセアニアレポート