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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

9日海外時間のオセアニア通貨は、上昇に小休止。細かいレンジでの取引に終始。

アジア時間の豪小売売上高は、予想の0.3%を下回る0.2%という結果となったが、マーケットでは特に材料視されず、昨日に引き続きドル買戻しの流れの中でクロス円での上昇が見られた。

ロンドン・ニューヨークタイムになると、クロス円の動きが穏やかになるのはいつもの事で、豪ドル円が93.40円レベルまでの上昇後、一時92.80円レベルにまで下落。ただ、主だった取引は93.00円~93.20円と細かいレンジ内となった。NZドル円は82.70円レベルが高値として意識されているようで、何度となく上値を試す展開も見られたが、豪ドルに同じく一旦82.10円レベルまでの下落後には82.40円レベルを中心とした取引に終始した。

本日は、ゴトー日に辺り、東京時間前場でのドル買い円売りフローが予想される。ドルの上昇につられ、クロス円ももう一段階の上昇が期待できるのではないだろうか。

さて、米ドルストレートは、依然として安値を窺う展開を見せている。豪ドルは0.7780ドルがサポートラインとして機能しており、一方のNZドルは、 0.68を割り込む局面もみせたが、なんとか0.69を維持しようとしている。海外時間にはやや売りが先行しているようだが、昨日通りのシナリオであれば、米ドルストレートもアジア時間での上昇を期待したいところである。

米ドル円は前回高値の119.37円を上抜け119.50円レベルまで上昇している。昨年高値にジリジリと近づいているだけに高値に対する警戒は感じられるが、先週の下落では118.00円レベルでサポートされた事を考えると、安値ではシッカリとした買い需要が見られ、日銀の金利動向が明らかになるまで、もう暫くは、底堅い展開が継続するものと考えられる。

10日アジア時間には、豪貿易収支(11月)が発表される。サプライズな結果であれば相場への影響は必至と考えるが、前回の-12.63億豪ドル程度であれば、反応も限定的となろう。 (Y)

本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/01/10(水) 07:59:36|
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