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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

12日のアジア・オセアニア時間のオセアニア通貨は本日も対円でオセアニア通貨買いが進む

本日も、豪ドル・NZドルともに堅調な推移となっている。特に対円では、

ドル/円が120円にしっかりと乗せてきていることもあり、続伸の展開。

昨日BOEが予想外の利上げをしたことで、マーケットでは高金利通貨に対する

円キャリートレードが再び活発化するとの思惑が高まった。

このことも、豪ドルやNZドルを支援する材料となっているようだ。

特に豪ドル/円は94円台を回復してきており、年初の高値が視野に

入ってきているため、もう一段の上値トライが期待できる形となっている。

NZドル/円も83円がしっかりとしてきており、高値更新が期待できるといえよう。

来週に日銀が利上げを実施するとの見方が強いものの、圧倒的な金利差を

背景として円キャリートレードへの期待感は強いものといえそうだ。



また、本日は自民幹事長から利上げを牽制する発言も出ており、来週の利上げに

対する不透明感が強くなったことも円売りが進む要因となっていたようだ。

ただし、米国は月曜日が休場のロングウイークエンドとなる。このため、

本日のNY市場ではポジション調整が出るリスクには注意すべきだろう。

現状のポジションは円ショートが積みあがりつつあることから、

調整の反騰の可能性はあるかもしれない。

もっとも、現状の環境を考えた場合は、急激な円高の可能性は小さいというのも

事実だろう。



対ドルではオセアニア通貨は持ち合いを続けている。

米国経済のソフトランディング期待が高まるなか、利上げ期待が強いとはいえ

豪ドルを積極的に買い進むには材料不足となっている。

豪ドル/ドルは0.78以上では戻り売り圧力が強く、同様にNZドル/ドルは0.69台で

上値の重さを感じる展開となっている。もっとも、対ドルでは下値を売り込んでいく

材料もないことから、まだ持ち合い相場が続くものと判断される。 (Y)



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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/01/12(金) 17:19:00|
  2. オセアニアレポート