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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

12日海外時間のオセアニア通貨は、原油価格の反発もあり堅調に推移

このところの強いアメリカの経済指標と、原油価格の下落により軟調に転じた

オセアニア通貨であるが、本日は原油価格も反発し、ドルストレート、クロス円

ともに堅調な動きとなった。



ニューヨーク時間に発表された米12月小売売上高は予想を上回る0.9%の増加と

なった。このためドルはアジア時間につけた120.74に迫る上昇を見せたが、

前回速報値が1.0%から0.6%に下方修正されたこともあり、反応は一時的なもの

となった。ただし、海外時間も米ドル円は120.20円から 120.60の間で

取引されており、底堅い印象がある。



また、本日は原油が反発。2月限はニューヨーク商業取引所では前日比1.11ドル

上昇し1バレル=52.99ドルで取引を終了している。今週の安値は、19ヶ月ぶり

となり、オセアニア通貨上昇の足かせとなっていた。今後OPECによる減産も

予定されており、市場では過剰反応だったとの見方が広がっている。



豪ドルは米小売売上高の発表直後に一時サポートラインの 0.7780ドルレベル

まで売り進められたが、このサポートが強く意識されていた事もあり、

すぐに反発。その後は0.7835ドルまで急速に買い進められた。NZドルも

一時豪ドルにつられるものの、0.69ドルレベルで取引されている。

クロス円は豪ドルで93.75円を底に94.30円レベルまで上昇し、NZドルも83円

丁度をサポートラインとし、83.40円に迫る高値をつけた。



月曜日は、NY市場が休場という事もあり、NY後場は非常に静かな相場と

なっている。本日も、ドルストレートでのサポートラインが作用しており、

今後のドル円相場次第では、豪ドルは底堅く推移していくものと思われる。 (T)



本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/01/13(土) 06:16:32|
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