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fx、豪ドル、NZドルに「オセアニアレポート」

マネースクウェア・ジャパン(M2J)がお送りする「オセアニアレポート」|豪ドル、NZドル、オセアニア通貨のfx取引に、オセアニア通貨の動向と見通しについて最新の投資情報を毎朝夕お届けします。

16日の海外時間のオセアニア通貨は、キウイの第4四半期CPI発表を受け、下落

海外時間のオセアニア通貨は、キウイの第4四半期CPI発表を受け、

対ドル、対円で下落した。

アジア時間の豪ドルは対円で94.20円台から94.50円台で、ドルストレートでは、

0.7820ドル台から0.7840ドル台でと、小幅の推移に留まった。また、キウイは

対円で83.60円台から83.90円台で、ドルストレートでは0.6940ドル台から

60ドル台とこちらも同様に静かな展開となった。



海外時間に突入後、「日銀の1月利上げが見送り」との報道が

入ったこともあり、円売りが加速すると、豪ドルは対円で続伸し、

一時 94.69円まで上昇した。また、キウイは対円で84.13円まで上昇。但し、

米指標が予想に対して、弱い結果となったことや、17日から18日にかけて、

日銀政策決定会合を控えていることもあり、反応は限定的となった。

NY時間終了間際に、キウイ第4四半期CPIが予想よりも弱い結果となったことから、

キウイはドルストレートで16日の安値を更新すると、一時0.6900ドルまで

下落した。同様に対円でも下値を拡大したキウイは、一時83.30円まで付けた。

一方豪ドルは、連れられる形から、ドルストレートで16日の安値である

0.7820ドルまで付け、対円では、94.28円までと、本日の安値付近まで付けた。

これまで、日銀の金融政策の不透明さから売られてきた円だが、

17日、18日の日銀政策決定会合を前に、調整といった声も上がっていたようだ。



原油価格の下落は続き、一時50.55ドルと期近ベースで2005年5月25日以来の

安値を示現する場面も見られた。サウジアラビア石油相らは

「3月の定例総会までに緊急会合を開く必要はなく、

2月から実施する日量50万バレルの減産でどのような効果が表れるか

静観するべき」との発言が弱気材料と取られたとの声も上がっていた。



17日のアジア時間は日銀政策決定会合が始まり、ロンドン時間には、英失業率、

EUのCPIが、海外時間には、米PPI、対米証券投資、等米指標が並ぶ。

また、年始より、日銀の利上げに絡んだ思惑での上下が続いていることから、

目の離せない一日となる事が予想される。



尚、豪ドルの次回会合予定日は2/6から2/7で、キウイは1/24から1/25と

なっている。 (H)

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本レポートは投資に関する断定的判断を提供するものではなく、また、その責任の一切を負うものではありません。投資判断はお客様ご自身でなさって頂けますようお願いいたします 。上記の為替レートは、参考レートです。
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  1. 2007/01/17(水) 08:30:40|
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